ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月7日、SUV『RDX』の2025年モデルを米国で発表した。
日産『ノートオーラ NISMO』がマイナーチェンジし、4WDモデルを追加。NISMOのチューニングでリアタイヤの駆動力が100Nmから150Nmに強化され、フロントタイヤの出力も68psから82psに向上。
BMWは8月6日、中国市場専用の新型『X3』を発表した。この新型X3は、中国国内で生産され、中国市場向けに特別に開発されたモデル。初めてロングホイールベースを採用し、後部座席の足元スペースを広げ、快適な乗り心地を追求している。
三菱自動車の米国部門は8月6日、『アウトランダー・プラグインハイブリッド(PHEV)』の2025年モデルを発表した。
ステランティス傘下のダッジブランドは8月6日、2ドアクーペ『チャージャー』新型のEVの走行サウンドを公開した。排気音を再現するシステムが搭載される。
マセラティは8月6日、米国で8月16日に開催される「The Quail, A Motorsports Gathering」において、新型スーパースポーツカーを初公開すると発表した。
ボルボは8月6日、新型電動バス向けシャシー「BZR」をブラジルで発表した。この新しいプラットフォームは、都市部の公共交通、チャーター、短距離の長距離バスなど多様な用途に対応できる。ボルボはブラジルのクリチバ工場でこのモデルを生産する予定だ。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は8月6日は、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』に相当)の2025年モデルを発表した。
フォルクスワーゲンは8月6日、小型EV『ID.3』の頂点に立つ高性能モデル「GTXパフォーマンス」を欧州で発表した。
現在、日本国内での乗用車製造・販売を中止、完全撤退しているいすゞ。だが……。かつて人気を博した『ビッグホーン』後継モデルをCGで予想した。はたして日本国内の自社開発・生産は復活するのだろうか?