マセラティは8月5日、スーパーカーの『MC20』をベースに、虹色をテーマにしたカスタマイズを施した「MC20アイリス」を欧州で発表した。
英国のRMLグループは8月5日、ポルシェ『911』ベースのハイパーカープロジェクトを発表した。
ヴァレオは8月2日、「Valeo Vision Only」システムを搭載したルノー『マスター』新型が、ユーロNCAPの商用車テストで最高評価のプラチナを獲得した、と発表した。
スマート(Smart)は8月5日、ブランド初のプレミアム中型SUV『スマート#5』を、8月28日にワールドプレミアすると発表した。プロトタイプの写真を公開している。
日産自動車のブラジル部門は8月3日、小型セダン『ヴァーサSR』をベースに、日本とブラジルの文化を融合させた特別なデザインを施したモデルを、第53回桜祭りで初公開した。
WHILL(ウィル)は8月7日、法人向け事業「WHILLモビリティサービス」の無人貸出を可能にする新たな形態を発表した。高齢人口の増加や法改正を背景に、広い敷地を有する施設での区域内アクセシビリティ環境整備が求められている。
米国のEVメーカーのルーシッド・グループは8月5日、ルーシッド『エア』の予約を複数の欧州市場で開始した、と発表した。これにより、同社は欧州市場への本格的な進出を果たすこととなる。
ランボルギーニは8月6日、『ウラカン』後継スーパーカーのティザー映像を公開した。ワールドプレミアは8月16日だ。
日産自動車の米国部門は8月5日、ピックアップトラック『フロンティア』の2025年モデルを発表した。
ホンダモビリティソリューションズ(HMS)が、モビリティの発展とその影響価値を発信するニュースレター「HMS モビリティジャーナル」で、「エコで便利なモビリティ」として期待されるマイクロモビリティの現状や意識調査の結果を紹介している(8月7日発表)。