試乗した瞬間、期待を遥かに超えてさらに、強烈なインパクトを受けた。先代モデルの登場から数えること6年を経て4代目へと進化を果たしたメルセデスベンツ『Aクラス』は、それほど印象的な1台だったのである。
アウディは5月9日、EVとプラグインハイブリッド車(PHV)を含めた電動車両を、2025年までに全世界で年間およそ80万台販売することを目指す新戦略を発表した。
福岡で開催されている「アジア太平洋地域ITSフォーラム2018」では自動運転によるデモが数多く行われている。トヨタ系列のステアリングサプライヤー「ジェイテクト」は、バスの停留所に用意された乗降場所にギリギリまで幅寄せできる新技術を披露した。
ホンダのフラッグシップ・スーパースポーツ『NSX』に、ハイスペックモデル「タイプR」が設定される可能性が高いことがわかった。既にアメリカで特許を取得していることも発覚した。
アウディは5月9日、ブランド初の市販EVの『e-tron』を8月30日、ベルギー・ブリュッセルで開催する「アウディ・サミット」で初公開すると発表した。
三菱自動車は9日、2018年3月期決算報告会の中で、2018年度の新型車投入計画を明らかにした。グローバルでは3車種、日本国内では2車種の新型車を投入するという。
BMWは5月9日、新型『M5』のさらなる高性能モデル、「M5コンペティション」を発表した。
アスパークはパリモーターショー2018に、世界最高加速を目指し開発した『owl(アウル)』を出展する。
いすゞ自動車は、5月10~12日にパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2018」で、トラックをフルラインナップ実車展示するほか、同社が提供する稼動サポートや安全技術を紹介する。
ロールスロイスモーターカーズは5月8日、ブランド初のSUVとして5月10日にワールドプレミアするロールスロイス『カリナン』(CULLINAN)のティザーイメージを公開した。