今回の北京モーターショー2018では、既存の大手自動車メーカーとは出自を異にする新興メーカーがいくつも出展し、ひとつの潮流となっていた。「前途」もそのなかの一社である。
「INTELLIGENT BOXER」を名乗る次期SUBARU(スバル)『フォレスター』と『XV』のハイブリッド(スバルの表記では「モーターアシスト」)モデルがお披露目された北京モーターショー2018。
アウディA3が愛される理由、なぜ良いクルマなのかを探るべく、モータージャーナリスト大谷達也氏と竹岡圭氏がそれぞれ試乗し、その魅力を語り合う。「アウディA3」がなぜいいクルマなのか?その答えとは…。
F1のグリッドガールが廃止されるなど、先進国では女性であることを全面に出した仕事の是非が問われているが、アジア地域におけるモーターショーといえば切っても切り離せないのがブースを彩るステージモデルやコンパニオンの存在だ。
英国のスポーツカーメーカーのロータスカーズは、『エキシージ・スポーツ410』を発表した。
スズキ『クロスビー』は、軽自動車『ハスラー』のデザインモチーフを取り入れながら、小型車として作られた。ではなぜスズキはクロスビーを作ったのか。また、ハスラーとの関係性をどう捉えているのかなどについて開発担当者に話を聞いた。
アウディのコンパクト2ドアクーペ『TTクーペ』に設定されるハードコアモデル、『TT RS』改良新型プロトタイプをレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
今回の北京モーターショーでは、既存の大手自動車メーカーとは出自を異にする新興メーカーがいくつも出展し、ひとつの潮流となっていた。正道集団(英語名:ハイブリッドキネティックグループ)もそのなかの一社である。
北京汽車のSUV『BJ80』という名前を聞いてピンとくる人は少ないだろうが、写真を見て何かを感じる人は多いに違いない。単調直入に言うとメルセデスベンツ『Gクラス』によく似ているのだ。
フォルクスワーゲンは、5月9日にオーストリアで開幕する「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」において、『ゴルフGTI』の高性能モデル、「ゴルフGTI TCR」を初公開すると発表した。