アルピーヌ・ジャポンは6月22日、新型ミッドシップスポーツカー『A110』の購入申し込みの受付を開始した。エクステリアデザインを担当したデアン・デンコフ氏は同日都内で開かれた発表会で「レジェンドになる旧型をベースにしてデザインした」と明かした。
北米を中心に展開している、ホンダのプレミアムブランドのフラッグシップサールンがアキュラ『RLX』。その日本向けの仕様が『レジェンド』なのはご存じのとおり。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月21日、『クロストレック』(日本名:『XV』)の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
フォルクスワーゲンのミドルサイズ・サルーン『パサート』改良新型プロトタイプの実車を、初めてカメラが捉えた。
メルセデスベンツは6月20日、欧州市場で発売した改良新型『Cクラス』シリーズに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
ボルボカーズは6月20日、新型『S60』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
アルピーヌ・ジャポンは6月22日、新型ミッドシップスポーツカー『A110』の購入申し込みの受付を開始した。限定50台の販売で、価格は780万円。応募者が限定台数を上回った場合は抽選で決めるという。
アルピーヌ・ジャポンは、復活を果たしたアルピーヌの新型ミッドシップスポーツ『A110』の発売記念限定モデル「プルミエール・エディション」を50台限定で日本に導入(世界限定1955台)、6月22日より購入申込みの受付を開始した。
BMWは高性能モデル「CSL」の名称を復活する計画だという。「CSL」は、「Coupe Sport Lightweight」の略で、BMW2ドア・スポーツの頂点に君臨するモデルだ。今回Spyder7編集部では、謎の『M4 GTS』プロトタイプをスクープすることに成功。どうやらこれが次期CLSのようだ。
いすゞ自動車は、大型トラック『ギガ・トラクタ』を改良し、6月22日より発売する。今回の改良では、今年9月より施行される平成28年排出ガス規制に対応しつつ、省燃費性能を実現。また車型ラインアップを充実させ、運行中の利便性も向上した。