ルノー・ジャポンは、「ピエール・エルメ・パリ」20周年を記念した限定車ルノー『トゥインゴPHマカロン』の発売に合わせ、ピエール・エルメ・パリ 青山 2F「Heaven」に期間限定(6月28日~7月22日)のカフェ「Cafe TWINGO」をオープンする。
ブリヂストンは、ダイハツが6月25日に発売した新型軽乗用車『ミラトコット』の新車装着用タイヤとして『エコピアEP150』の納入を開始したと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、5月にモデルチェンジした新型MINI『ONE 3ドア/5ドア』をベースに、英国生まれの伝統を際立たせた特別仕様車「ヴィクトリア」を6月27日より発売した。
アストンマーティンジャパンは6月27日に都内で、新型『DBSスーパーレッジェーラ』を日本初公開した。アストンマーティン アジアパシフィックのプレジデントを務めるパトリック・ニルソン氏は「アストンマーティンの究極のスーパーGTを指し示す名前」と紹介した。
自動車技術会は、2018年7月11日~13日の3日間、愛知県名古屋市のポートメッセなごやで「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」を開催する。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型車『カローラスポーツ』の発売に伴い、6月26日より各種カスタマイズアイテムを発売した。
旅の足としたのが『718 ボクスター GTS』。昨年秋に発表され、この春に上陸したばかりの話題のモデルだ。というか、試乗車はデリバリーが開始されたばかりのおニュー。ポルシェ好きなら誰もが早くステアリングを握りたいと思ってしまうシロモノである。
スバルのグローバル戦略車に成長した、5代目『フォレスター』。初の水平対向ハイブリッド「e-BOXER」にドライバーモニタリングシステムを採用する「Advance」グレードに話題が集まるが、2.5リットルガソリンモデルの進化もあなどれない。
BIRO JAPAN(ビロジャパン)は6月26日、イタリア生まれのEVミニカー『BIRO(ビロ』の販売店を東京・八丁堀にオープンした。昨年の大阪店に続いて、日本では2店舗目。この日は生みの親であるマッテオ・マエストリ氏もイタリアからお祝いに駆けつけた。
トヨタ自動車は6月26日に発売した新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」とし、つながる技術の本格展開に乗り出した。普及に当たり、トヨタ生産方式(TPS)の根幹を成す「ジャストインタイム」の考え方を販売店にも浸透させる方針だ。