◆初代は1950年発表の伝統モデル「トランスポルター」
◆車高を30mm引き下げたローダウンフォルム
◆最大出力204psの2.0ターボディーゼル搭載
◆北米の32万kmにおよぶ自動車専用高速道路でハンズフリー走行を可能に
◆自動レーンチェンジも可能な北米向け新型エスカレード
◆4組のセレブが最新スーパー・クルーズを体験
◆自動駐車に必要な技術をあらかじめ搭載した世界初の量産車
◆量産車における自動運転レベル4も世界初
◆ボッシュの新開発ビデオカメラが自動駐車を支援
◆架空のホテルの駐車係の男性3人の「お楽しみ」とは
ヤマハ発動機は、「スマートパワーアシスト」を搭載したスポーティな電動アシスト自転車『PAS ブレイス』2021年モデルを4月30日より発売する。
◆ブランド初のハイブリッドスーパーカー「シアンFKP 37」
◆蓄電はスーパーキャパシタに
◆サーキット専用の新型ハイパーカー「エッセンサSCV12」
◆ランボルギーニ史上最強のV12エンジンは830hp
◆GT3レーシングカーよりも大きいダウンフォース
新型ホンダ『ヴェゼル』カラーマテリアルに関しては、エクステリア、インテリアデザインと同様に、“信頼”、“美しさ”、“気軽な愉しさ”をもとに開発されたという。そこで、CMFデザイナーにこだわりや込めた思いについて話を聞いた。
アウディの場合、以前のQ3はファミリーで使うには小さく(後席の広さはQ2と同程度だった)、Q5では大柄に感じた。少々選びにくいラインナップだったが、『Q3』が現行型にフルモデルチェンジされ、ボディを少し拡大したからファミリーユーザーにも使いやすくなった。
◆新戦略に沿って2種類のPHVをラインナップ
◆PHVの駆動方式はFFで8速ATと組み合わせ
◆部分自動運転へのさらなるステップとなる先進運転支援システム
機能的で扱いやすさも特徴のケンウッドの除菌消臭装置。低濃度オゾン発生装置の「CAX-DS01」は注目の車載アイテム。オゾンとイオンの力でウイルス抑制や除菌・抗菌の効果を発揮。メンテナンスも簡単で車内の環境をクリーンに保ってくれる注目アイテムだ。
BMWの高性能モデル『M3』に初設定されることが予告されているワゴンモデル『M3ツーリング』。その最新プロトタイプが初のウィンターテストを開始した。