◆0-100km/h 加速5.2秒で最高速240km/h
◆「テレイン・レスポンス2」にダイナミックプログラム
◆専用仕上げの内外装
グループPSAジャパンは、プジョーの新型MPV『リフター』(Peugeot Rifter)に上級グレード「GT」を追加し、3月1日より販売を開始した。価格は361万円。
ホンダのミニバン『ステップワゴン』および『ステップワゴン スパーダ』次期型の情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。次期型のデザイン、発表時期に迫る。
◆フロントパネル内にプロパイロットなどのセンサーを配置
◆新開発のEV専用プラットフォーム
◆優れた空力特性が航続の拡大に直結
日産自動車は2月18日、クロスオーバーSUVの新型『キャシュカイ』を発表した。3代目になる新型は2021年夏より欧州市場に投入される予定だ。初代キャシュカイは2007年に登場し、本来欧州戦略車ではあるが、『デュアリス』の名前で日本市場でも販売された。
テスト車両が集結する北ヨーロッパで、まるでフランケンシュタインのようなツギハギ姿の謎のプロトタイプを発見した。よくみると、アルファロメオ『ジュリア』のテストミュールであることがわかる。
MX-30のマイルドハイブリッド(MHEV)と電気自動車(EV)を比較試乗する機会を得た。短時間の試乗ではあったが、その違いははっきり感じられた。そして、22年発売予定とするレンジエクステンダー(REX)モデルへの期待も大いに高まるものだった。
2021年2月22日に販売が開始されたアルピナ『D3 S リムジーネ(セダン)/ツーリング(ワゴン)』は、BMW『3シリーズ(G20/G21)』のディーゼルエンジン搭載車をベースに、エクステリアやエンジン等にチューニングが施された高性能モデル。
仕事車と思われがちなトヨタ『ハイエース』だが、ドレスアップの需要は非常に多い。そのためアフターパーツは著しく膨大な数のドレスアップパーツが用意され、自分好みの一台に仕上げて行くには絶好の車となっている。
ゴードン・マレー・オートモティブは2月22日、スーパーカー『T.50sニキ・ラウダ』を発表した。「今までにあったどの車でも体験できない、サーキット走行」を提供するために企画され、開発された。