ポルシェが現在開発を進める新型『911タルガ4 GTS』(992世代)の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
いすゞ自動車は、『エルフ』に国内小型トラック初の交差点警報を搭載し、3月3日より販売を開始した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
トヨタ自動車が発売した燃料電池自動車(FCV)新型『MIRAI』に、トヨタ自動車と宇部興産が共同開発したFCV用高圧水素タンクライナー向けポリアミド(ナイロン)6樹脂「UBE NYLON 1218IU」が先代モデルに引き続き採用された。
ボルボ・カー・ジャパンは、新型クロスオーバーEV『C40リチャージ』を今秋国内へ導入。EVの販売比率を2025年に約35%、2030年には国内販売全モデルをEVとすると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』に専用ボディカラーやインテリアを付加した特別仕様車「ヴィスコンティエディション」を設定し、3月13日より45台限定で発売する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。
◆2030年までにフルEVメーカーを目指す計画の一環として登場
◆車台を共有するXC40とは異なるデザイン
◆グーグルと共同開発されたAndroidベースのインフォテインメントシステム
◆1回の充電での航続は最大420kmに達する見通し
◆ガソリン車のフィーリングに近いMX-30 EV
◆航続距離の短いBEVをユーザーがどう判定するか
◆『マツダ3』や『CX-30』よりも上質な乗り心地