ゴードン・マレー・オートモティブは2月22日、スーパーカー『T.50sニキ・ラウダ』を発表した。「今までにあったどの車でも体験できない、サーキット走行」を提供するために企画され、開発された。
すっかり春めいてきた今日この頃。穏やかな陽気に誘われて少し遠出したくなる季節だ。ソーシャルディスタンスを保ちつつ、計画したのはもちろんクルマ旅。首都圏から日帰りできて、大自然も体感できる埼玉県の飯能、そして秩父を目指す。
◆ハイパワーと優れた燃費性能を両立
◆XD4専用開発のタイヤを用意
◆エクステリアにアルピナらしさを付与
BMWは現在、新型『2シリーズ』ファミリーを開発しているが、その頂点に君臨する新型『M2クーペ』プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆「50 TFSI e クワトロ」はPHVシステム全体で299ps
◆4種類の走行モードが切り替え可能
◆「Sライン」仕様のスポーティなエクステリア
◆リアモーターの最大出力を95hpに強化
◆走行モードにスポーツとスノーを用意
◆米EPAの認定電費は74MPGeとなる見通し
◆新世代「Kシリーズ」エンジン搭載
◆オーディオにクラウドベースのサービス
◆スポーティな新クロスメッシュグリル
◆モーターは発進時から44.9kgmの最大トルクを発生
◆バッテリーを床下に収めてトランクや荷室フロアがフラットに
◆アクセルペダルのみでのワンペダル走行が可能に
◆車高はおよそ50mmアップ
◆アイドリング回転域からピークトルクの75%を引き出すV8
◆渡河性能は最大で水深82センチ
◆エンジン派の筆者もホレボレする気持ちよさ
◆アクセルもブレーキもステアリングも「意のまま」
◆これほど雪上を万能に走れるクルマはそうそうない