◆運転席とその後方に2座席を設置する3シートレイアウト
◆車体後部の大型ファンはかつてのF1マシンのアイデア
◆コスワースと共同開発された3.9リットル V12
◆初テストはゴードン・マレー氏が担当
◆電動化を進めるポルシェが出資比率を24%に引き上げ
◆軽量モノコックの重量は200kg以下
◆4モーターで最大出力1914hp
◆プラス48度からマイナス28度の環境で耐候性テスト
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー・アンリミテッド・スポーツ』に、内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アルティテュード」を設定し、3月27日より300台限定で発売する。価格は544万円。
◆Eタイプは1961年のジュネーブモーターショーで発表
◆クーペとロードスターを2台ペアで販売
◆3.8リットル直列6気筒エンジンも50年ぶりに生産
◆5速MTや冷却性能を改良
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆ドライバー正面のデジタルメータークラスター
◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
◆伝説の「ガルウィング」をルーツに持つSL
◆「4MATIC +」の最新版は完全可変全輪駆動システムに
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は3月15日、中国で4月に開催される上海モーターショー2021において、新型EVのプレビューモデルを初公開すると発表した。
シトロエンが開発中の新型コンパクト・クロスオーバーSUVの開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。欧州Bセグメントで人気の『C3』をベースとした廉価モデルとして、インド市場などに向け開発が進められているようだ。
「メルセデスベンツの新型車、『300SL』(super-light)スポーツカーは、今週初めて公道での試験を行ないます」……。当時のダイムラーベンツが1952年3月12日付で媒体に送った文章だ。69年後の今、第8世代のSLの開発が最終段階にある。
◆ホライゾンブルーの専用ボディカラー
◆0-100km/h加速は4.3秒
◆「アクティブディファレンシャル」を標準装備