シトロエンがかつて発売していた欧州Dセグメント・セダン/ワゴン『C5』。その後継モデルの最新プロトタイプを、カメラが捉えた。C5は、2007年から2015年まで生産された第2世代を最後に販売が終了していたが、6年ぶりに市場に帰ってくることになる。
マセラティ初のミドシップ・スポーツカーである『ボーラ』が発表から50周年を迎えた。ボーラは1971年3月11日、ジュネーブモーターショーでデビューした。マセラティによるとボーラは1978年まで生産され、564台が製造された。
ホンダのコンパクト2ドアオープン、『S2000』後継モデルの噂が消えない中、新たな予想CGを入手した。
◆グーグルの「アンドロイド・オートモーティブOS」を車載化
◆ドライバーの注意散漫を減らすのが狙い
◆インフォテイメントシステムに「ボルボ・オン・コール」を組み込む
昨年9月にオリジナルの『Q3スポーツバック』に試乗した時から、このスタイルの良さはお気に入りだったが、新たなRSにはもう一つアウディにとっては無くてはならないといっても過言ではないフレーバーが加わったから、その魅力は個人的に倍化したわけである。
◆ブランド初のバタフライドア
◆0-100km/h加速2.9秒以下で最高速325km/h以上
◆究極のレベルの運転体験を目指した2日間のプログラム
国土交通省は3月11日、「国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰」を決定し、3月15日にバリアフリー化推進の貢献が認められた取り組みを表彰すると発表した。
第2世代eパワーを搭載し、優れた制御性能により高い評価を得ている新型日産『ノート』に試乗した。さっそく試したのが、日産初となる「ナビリンク機能」付プロパイロットである。日産がプロパイロット2.0を手掛ける中で、新たに登場したプロパイロットの実力を検証した。
『ヤリスクロス』の人気は絶好調だ。日本自動車販売協会連合会が公表する登録台数は、『ヤリス』+『GRヤリス』+ヤリスクロスの合計だが、車種ごとに分類してもヤリスクロスは多い。2020年11月から2021年2月に掛けて、1か月当たり9000台から1万台を登録した。
つくばスマートシティ協議会は3月9日、自動運転車とパーソナルモビリティの連携による病院への移動を支援するスマート・コミュニティ・モビリティ実証実験を実施したと発表した。