◆コンパクトSUVでありながら大型SUVに匹敵する空間を追求
◆豊富な収納スペース
◆立体的デザインの新世代コックピット
◆ブラック仕上げの大型操作パネルにシフトレバーを配置
◆60年ぶりのF1参戦マシンにインスパイアされたカラーリング
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆レーシンググローブが計測したドライバーの生理学的データをリアルタイムで表示
レクサス『RC』のデビューは2014年10月。“アヴァンギャルド・クーペ”をテーマに掲げた、エモーショナルな走りのクーペとして登場。レクサス車の中でも、息の長いモデルだ。
政府が脱炭素の方針に大きく舵を切り出した中、電気自動車(EV)で先行する日産自動車と三菱自動車が、ガソリン車に近い価格の軽自動車サイズの新型EVを2022年にも市場投入するという。
ワールドプレミアが数週間以内に迫っていると予想される、プジョーのコンパクトハッチバック/ワゴン、『308』次期型をカメラが捉えた。リヤエンドこそ薄いカバーがかけられているものの、リヤドアから前方は衝撃の完全フルヌードだ。
ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー主催団体は3月8日、「2021ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」の大賞、「2021ワールドベストカーオブザイヤー」を、ランドローバー『ディフェンダー』新型に授与すると発表した。
◆メルセデスAMG GT譲りの4.0リットルV8ツインターボ
◆カーボンセラミックブレーキなどをセットした「AMGパフォーマンスパッケージ」
◆新色のブライトレッドはメルセデスAMGのシグネチャーカラー
◆3モーターで最大出力1000hp
◆1回の充電での航続は最大563km
◆今秋の生産開始に向けてウインターテスト
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは3月7日、同社初のEVピックアップトラック、『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)のアップデートモデルを2021年第2四半期(4~6月)、初公開するとの見通しを発表した。
◆タイカンよりもオフロードテイストを強調したデザイン
◆「グラベルモード」を標準装備
◆泥だらけの車両をワールドプレミアに登場させた狙い