2代目となるホンダ『ヴェゼル』が発表された。そのインテリアはグランドコンセプト、“アンプ・アップ・ユア・ライフ”をもとに広々とした世界観を表現している。そこで、そのこだわりについてインテリアデザイナーに話を聞いた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUVのランドローバー『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)に特別仕様車「SVOデザインエディション 2021」を設定し、7台限定で3月19日より受注を開始した。
◆「xDrive50」はツインモーターで500hp
◆X5と同等サイズのクロスオーバーEV
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.25
◆「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール
◆新開発V12エンジンのレッドゾーンは9000rpm
◆軽量構造によって乾燥重量は1050kgに
◆モータースポーツ向けダッシュボードディスプレイ
◆8.0リットルW16気筒+4ターボは最大出力1500hp
◆シロンの基本デザインには手を加えず高性能化した「ピュルスポール」
◆ワインディングロードで本領を発揮する足回り
◆ディーヴォはベース車両のシロンと異なる専用デザイン
◆最高速を420km/hから380km/hに抑えた理由
ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2021」が、4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される。
VWは新世代EVミニバン『ID.BUZZ』市販型を開発しているが、その最新のプロトタイプを捉えるとともに、その内部を初めて激写することに成功した。
◆ダイナミックなプロポーションを追求
◆縦長デザインのセンターディスプレイ
◆新型の生産に初導入された新しい組み立てシステム
◆着想の原点は1970年代の911のラリーでの活躍か
◆過去に911ベースのオフローダーコンセプトを製作
◆タイカン クロスツーリスモのノウハウを応用か
◆「グラベルモード」を標準装備
ホンダ『ヴェゼル』の次期型が公開された。そのデザインは大きく変化し、シンプルでありながら、ユーザーを引き立てられるようなスタイルを持ったクルマにしたいとデザインされたという。そこで、エクステリアデザイナーにその思いについて話を聞いた。