ZFは3月23日、中国で4月に開催される上海モーターショー2021において、次世代の車載スーパーコンピューターをワールドプレミアすると発表した。
『キックス』は日本国内では実質的に『ジューク』の後継となるコンパクトSUVで、タイ製の輸入車だ。エンジンは直列3気筒1.2リットルをベースにしたハイブリッドのe-POWERのみを搭載して、ノーマルエンジンは用意されない。
◆8.8インチと5インチの2つのカラーディスプレイ
◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード
◆車両とつながる新しい「MINIアプリ」
スピーカーとしてカロッツェリアのPRS(TS-HX900PRS)をチョイスした黒澤さん。北海道のZEPTで愛車のランクル70にスピーカーをインストールしその音の進化に満足感も満点。奥さんの理解も得て、ますますオーディオライフを満喫中だ。
◆1回の充電での航続は最大およそ500km
◆VWグループのEV向け車台「MEB」がベース
◆前後にモーターを搭載してシステム出力は306hp
◆ドイツ国内の工場で生産されたアウディ最初の電動SUV
三菱は、仏ルノーからOEM供給を受け、2つの姉妹モデルを販売する計画を発表している。その2台のデザインを大予想した。
ランドローバーが開発中の最高級クロスオーバーSUV、『レンジローバー』次世代型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆レコードの演奏が始まるとモーターがターンテーブルを安定させる
◆足回りを再チューニングした改良新型IS
◆新曲のシングルレコードを音飛びなしで再生
◆認証不要でケーブルを接続するだけで充電開始
◆欧州では急速充電ネットワークが利用可能
◆再生可能エネルギーから得たグリーン電力で充電
◆日本仕様は「V2G」や「V2H」に対応
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速340km/h
◆最新のF1技術をエアロダイナミクスに導入
◆デジタルコックピット
◆14秒で開閉できる電動リトラクタブルハードトップ
◆シャルル・ルクレールとカルロス・サインツの両選手がPHVスーパーカーをテスト