VWが開発中のマルチバン『T7』新型のフロントマスクが映るティザーイメージが初公開された。それと時を同じくして、スクープサイト「Spyder7」は最新のプロトタイプを撮影することに成功した。デビューは今後数週間以内とみられる。
◆アクティブなライフスタイルに焦点を当てて開発
◆ボディとの一体感を高めた同色グリル
◆可能な限り多くの光を取り入れるように設計された窓
◆空調の風が乗員に直接当たるのを防ぐL字型ベント
◆ボディサイズは従来型と同等ながら室内空間は拡大
自動車専門誌『ル・ボラン』が主催する「EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA」が、3月28日、二子玉川ライズ(東京都世田谷区)で開催された。イベントではソニーが試作したコンセプトEVモデル『VISION-S』を国内で初めて一般公開したほか、メーカー12社が最新EVを出展した。
アウディが現在開発を進めるハードコアハッチバック、『RS3スポーツバック』および『RS3セダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆縦長デザインのフロントグリル
◆サーキット向け「TRACK」モード設定
◆3.0リットル直6ツインターボエンジンを搭載
◆「レッドブル・ドリフトブラザーズ」として知られるホウントウンジ兄弟が参戦
NearMe(ニアミー)、東京建物、東京建物アメニティサポートは3月25日、八重洲・日本橋・京橋エリア内の複数企業の従業員と東京湾岸エリア内のマンション「ブリリア」居住者に向けた2つの都心型MaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を実施すると発表した。
今回、新型『A4』に新設定されたTDIには2機種があり、試乗車はそのうちの高性能版の「40 TDI quattro」。排気量1968ccの4気筒で190ps/400Nmを発揮。これに7速Sトロニックと機械式センターデフ搭載のクワトロシステムが組み合わせられる。
メルセデスベンツのフラッグシップサルーン『Sクラス』がフルモデルチェンジを受けて登場した。7年の時を経てデビューを遂げた新型は、先代の面影を残しながらもメルセデスの最新デザインランゲージ・最新技術を導入した。
ダイハツ『タフト』は全高が1600mmを上まわるSUV感覚の軽自動車だ。スズキ『ハスラー』と外観や商品の性格が似ている。
◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ
◆センターピラーを廃止して1416mmの大開口部を実現
◆マルチメディアシステム「EASY LINK」