◆バッテリーの蓄電容量は65kWhと90kWhの2種類
◆1回の充電の航続は最大610km
◆「フォーミュラE」の開催に合わせてモナコのストリートサーキットを走行
◆標準仕様は最大出力480hp+6速MT
◆「コンペティション」は510hp+8速Mステップトロニック
◆縦長デザインのフロントグリル
◆ドリフト走行の持続時間などを記録するMドリフト・アナライザー
◆「レッドブル・ドリフトブラザーズ」として知られるホウントウンジ兄弟
ひと目見ると、目を離した後もボディ同色で縁取りのないフロントグリルの印象が強く残るホンダ『ヴェゼル』。ボディカラーが白系だと佐清みたいに見えなくもないが、フロントマスクのみならず、サイド、リアも含め要素が少なくシンプルでクリーンなスタイリングだ。
トヨタ自動車の米国部門は5月24日、『タコマ』(Toyota Tacoma)に2つの新グレードを追加設定すると発表した。
自動車技術会(JSAE)は、5月26日から7月30日まで開催する「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」にて、主催者展示として「学生フォーミュラ日本大会」を紹介する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、内外装のデザインを一新した改良新型MINI『3ドア』『5ドア』『コンバーチブル』(MINI 3door/5door/Convertible)を5月25日より発売した。
ホンダは、4月23日に発売した『ヴェゼル』新型の累計受注台数を発表。発売約1か月後となる5月24日時点で3万2000台を超え、月間販売計画の6倍以上となる好調な立ち上がりとなった。
◆563hpのツインモーターで0~96km/h加速は4秒台半ば
◆15.5インチの大型タッチスクリーン
◆EV専用の外装デザインとフロントの収納スペース
フォルクスワーゲン『ティグアン』には「Active」「Elegance」「R-Line」という3グレードがあり、その中で一番装備的にも上級となる『ティグアン TSI R-Line』に試乗した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月23日、新型車のティザー映像を公開した。