テスラのイーロン・マスクCEOは5月21日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に、オプションパッケージとして、「スペースX ロケットスラスター」を設定すると発表した。
日産の特装車やスペシャルなクルマを得意とするオーテック。現在カタログモデルとしてミニバンから軽まで取り揃えており、プレミアムスポーティをコンセプトにデザインされているという。そこで、デザイナーのお二人にその思いを聞いた。
新型『ヴェゼル』のボディサイズは、先代(最終型RS)と較べると、全高25~15mm低くなったほかは、意外にも全長、全幅、ホイールベースは変わらない。海外市場でも「コンパクトさがいいよね」の声が多かったからだそうだ。
◆ブラック仕上げのフロントグリル
◆フルデジタルのアウディバーチャルコックピット
◆48Vのマイルドハイブリッド
グローバルでのHV不人気は、各国の思惑含みで説明しやすいが、これらはあくまで日本市場視線での話だといえる。エンジニアリングに見たとき、電動化戦略にHVを含めないのはじつは合理性が高い。
謎のポルシェ『718ケイマン』開発車両がニュルブルクリンクに出現、その姿をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
自動車技術会は、5月26日~7月30日にわたって開催する「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に447社が出展すると発表した。
ランボルギーニ『ウルス』の高性能モデルとなる『ウルス EVO』のプロトタイプをカメラが捉えた。
◆EVの「MINIクーパーSE」は航続が最大234km
◆PHVのMINIクロスオーバーはEVモードの航続が最大59km
◆ルーフテントはガススプリング機構によって自動的に展開
2021年のスーパー耐久シリーズ Powered by Hankook第3戦「NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」は、決勝スタートから12時間を迎え、ST-XクラスのNo.81 DAISHIN GT3 GT-Rが総合トップにつけている。