2020年1月に「東京オートサロン」でアジア初公開となったアメリカンスーパーカーの代名詞、新型シボレー『コルベット』。史上初の右ハンドル仕様が登場すると話題になったが、発表から1年半近くを経て、ついに日本上陸を果たした。
◆カスタマイズプログラム「ビスポーク」の頂点に位置
◆2017年のワンオフ「スウェプテイル」がコーチビルド部門復活の契機に
◆当時のファントムクーペの車台に専用ボディを載せたスウェプテイル
◆現行ティグアンの生産台数の55%がロングホイールベース(LWB)車
◆部分自動運転を可能にする「トラベルアシスト」
◆新世代の「MIB3」インフォテインメント
◆クーペに2.0ターボ+4WDモデルを新設定
◆最上位の「M440i」に後輪駆動モデルを追加
◆カブリオレに最大トルク66.3kgm の直6ディーゼル追加
au損害保険は2021年5月21日、小学生から高校生の自転車に乗る子供をもつ保護者を対象にした「子供の自転車利用に関する調査」の結果を公表した。自分の子供が事故の加害者・被害者になったときの対応方法を決めていない、考えたことがない保護者が7割以上いた。
なるほど同時に乗り較べてよくわかったのだが、ボディサイズの関係性だけでなく『ティグアン』よりもスポーティかつ軽快で『T-Cross(Tクロス)』よりも上質感が味わえるのが、2車の中間に位置づけられるこの『T-Roc(Tロック)』という訳だ。
ダイハツが開発を進めていると噂されている、新型軽オフローダーに関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。そのエクステリアを大予想する。
メルセデスベンツは5月10日、小型乗用バンの『コンセプトEQT』を発表した。ファミリー向け、レジャーむけのミニバンで、車名に「EQ」が含まれるように、フル電動だ。
◆フロントガラス無しでもキャビンへの空気の流れを抑える「AAMS」は未装備に
◆フロントウインドスクリーン未装着車に対して重量は20kg増
◆0-100km/h加速3秒以下の性能は不変
次世代型電動車椅子「WHILL(ウィル)」を取扱う全国の自動車ディーラー16社とWHILL社は、免許返納という機会を前向きなものと捉えてもらう新たな取組を6月1日より開始する。