◆豪雪地帯を走るリーフe+
◆熱源のないBEVならではの「着氷問題」
◆雪国こそ200A充電器が必要なのでは
◆初のビバーク、バッテリー60%あれば丸1日は余裕?
◆リーフe+のスタビリティコントロールが活きる
ケン・ブロックは3月2日、アウディのEVスポーツ、『RS e-tron GT』(Audi RS e-tron GT)に独自のカスタマイズを施した車両の映像を公開した。
ヒュンダイ改めヒョンデは、日本市場復活に伴いフルエレクトリック『アイオニック5』の日本導入を発表しているが、そのパフォーマンスモデル『アイオニック5N』とみられる市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆2.0リットルターボエンジンは最大出力190ps
◆新デザインのフロントグリルやバンパーを採用
◆「デジタルコックピットプロ」は最大10.25インチのディスプレイ
BMW は3月1日、新世代EVの『iX』と『i4』の今春の米国発売に合わせて、「Google Cloud」と共同開発した没入型の拡張現実(AR)エクスペリエンスを導入すると発表した。
マツダは商用車『ファミリアバン』を一部改良、ハイブリッドモデルを追加し、4月1日より発売する。
ステランティス(Stellantis)は3月1日、長期戦略計画発表会の「Dare Forward 2030」において、傘下のジープが2024年から、新型EVを2車種、米国市場で発売すると発表した。
レクサスは3月3日、HEV専用ハッチバックモデル『CT』の生産終了を発表。特別仕様車「チェリッシュト ツーリング」を設定し、同日より販売を開始した。
ステランティス(Stellantis)のラムブランドは3月2日、2024年に北米で発売予定の新型EVピックアップトラックのティザースケッチを公開した。
トヨタはミニバンの『ノア』と「ヴォクシー」をフルモデルチェンジした。この新型からそれぞれのポジショニングに変化があったという。