フィアットは3月2日、EVミニバンの『Eウリッセ』(Fiat E-Ulysse)を欧州で発表した。『500e』に続くフィアットブランドの市販EV第2弾となる。
2009年の撤退以来13年ぶりに、ヒョンデの名を掲げて日本での乗用車事業に再参入する、その最大の理由はクルマのパワートレインのあり方や、ユーザーのクルマとの接し方が変わったことで、独自性を押し出して勝機が掴めると踏んだからだ。
ボルボカーズ傘下のポールスターは3月2日、スポーツロードスターをEVで提案するコンセプトカー、『ポールスター O2』(Polestar O2)を発表した。
プロ野球2022年シーズン、阪神タイガースのリリーフピッチャーは環境にやさしい?! 阪神電気鉄道が運営する阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)では、阪神タイガースの試合で使用するリリーフカーを、従来のガソリン車から環境にやさしいバッテリー式電気自動車=BEVに変更した。
◆インフィニティのアイデンティティ「ダブルアーチ」グリル
◆人間工学に基づいて疲労を軽減する「ゼログラビティシート」
◆世界初の量産型可変圧縮比エンジン「VCターボ」搭載
VW『ゴルフ』では“1”の世代から、日本市場でもディーゼル・モデルが設定された。最初は’77年のことで、’85年の“2”になるとGTIに準じたルックスのGTD(1588ccターボ)に進化。どちらもMT仕様(1は4速、2は5速)で、“通”な愛好家からの支持を集めた。
クラウドエイト(大阪府羽曳野市)は、昨年発表した『丸目プロボックス』に続く丸目カスタムカー第2弾、『丸目デリカ D:5 キャンプボックス01』を4月1日より発売する。
◆車名に込めた「アート(Art)」と「フューチャー(Future)」のテーマを探求
◆3.0リットルV6ツインターボ+モーターで680ps
◆マクラーレン史上最高の燃費性能
フォードモーターは3月1日、新型フォード『エベレスト』(Ford Everest)を中東ドバイで初公開した。
ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』に1.5リットルターボディーゼルモデルを追加し、3月2日より販売を開始した。