ステランティスジャパンは4月1日よりDSオートモビルの車両価格を改定することを発表している。改訂は、原材料の価格上昇並びに原油価格高騰による輸送費上昇などを含む、全般的なコスト上昇に伴うものだという。
トヨタはミニバンのベストセラー、『ノア』と『ヴォクシー』をフルモデルチェンジ。そのキーワードの一つは“快適・便利・安心”の進化で、中でもドライビングポジションは重要だったという。
フォルクスワーゲンは3月1日、改良新型『Tロックカブリオレ』(Volkswagen T-Roc Cabriolet)を欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、3万1850ユーロ(約410万円)だ。
◆あくまでBEVもひとつの選択肢、というスタンス
◆ハッチバック&SWのパッケージング
◆アタマふたつ抜きん出た車載インフォテイメント
◆PHEV、ガソリン、ディーゼル、それぞれに強い個性
◆VWゴルフをはっきり超えている部分すらある完成度
レスポンスの全記事から先週、注目された写真を紹介するレスポンス写真週間ランキング。リストを賑わせたキャンピングカーは走り去り、今週の1位は三菱『デリカD:5』のイメチェンでした。
ミヤサカ工業は、軽トラックに災害時の命に必要なライフラインをすべて搭載した災害支援車『コッくんレスキュー』の販売を、3月8日から開始する。
BMWが開発を進めるミッドサイズ・クーペSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)、『X6』改良新型の量産型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ステランティスジャパンは3月1日、発足にあたっての記者会見を東京都内で開催、傘下8ブランドの新型車を展示した。2021年に日本国内発表、2022年2月19日発売されたジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』も展示された。
アイオニック5は、ジョルジェット・ジウジアーロによる1974年型ポニーコンセプトをオマージュ。ヒョンデの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから生まれた。
ステランティスジャパンは3月1日、発足にあたっての記者会見を東京都内で開催、日本市場に導入予定のフィアット『500e』はじめ、傘下8ブランドの新型車を展示した。