ポルシェは、EVスポーツ『タイカン ターボGT』がブラジルのインテルラゴス・サーキットにおいて、電気自動車の最速ラップ記録を更新したと発表した。
ベントレーは、新型『コンチネンタルGT』および『コンチネンタルGTコンバーチブル』の外装パーソナライゼーションオプションを大幅に拡充したと発表した。エクステリアのアクセントカラーは、460億通りを超える可能性を持つという。
マツダの主力クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型の最終デザインに関する情報を独占入手した。ワールドプレミアは、2025年7月から9月の間が有力視されている。これに対しSNSからも様々な声が上がっている。
いすゞ自動車は、4月11日から13日まで幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に初出展すると発表した。
横浜ゴムは、北米で発売された日産の新型大型SUV『アルマーダ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV」および「GEOLANDAR A/T G015」の納入を開始したと発表した。装着サイズは両タイヤともに275/60R20 115Hだ。
トヨタ・キルロスカー・モーター(TKM)は、インド市場向けに高性能SUV『レジェンダー4X4』にマニュアルトランスミッション(MT)モデルを追加した。運転を楽しみたいファンに向けたモデルで、パワー、高級感、最新技術の融合をアピールする。
スバルオーストラリアは、『WRX』シリーズの最上位モデルとなる『WRX AWD tS Spec B』の詳細を発表し、受注を開始した。現行WRX初のMT(マニュアルトランスミッション)搭載モデルとして発表以来、日本でも話題となっていたモデルだ。最初の納車は4月を予定している。
試乗会でRWD(後輪駆動)の『シール』にチョイ乗りした。その時の印象はとても良いものだったのだが。数日間共に過ごすと別な側面が見えてきた。
マツダは4月11日から13日にかけて幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に出展する。今回で9回目となる同社の出展テーマは「MAZDA DESIGN STORY "心を揺さぶる、モノづくりへの追求"」だ。
コーンズ・モータースは、奈良県の薬師寺で3月15日から16日に開催される「コンコルソ デレガンツァ ジャパン2025」に、空冷ポルシェ『911』(964型)のレストア車両を展示すると発表した。