スズキ株式会社とトヨタ自動車株式会社は、両社の協業を発展させ、スズキが開発するSUVタイプのバッテリーEV(BEV)を、トヨタにOEM供給することを決定しました。
メルセデスベンツは、ドイツ北海に浮かぶ高級リゾート地ジルト島のカンペンに、8月31日まで期間限定の体験拠点「メルセデス・ベンツ サマーロケーション」を開設した。
マツダは、欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を現地時間7月10日に初公開したと発表した。CX-5新型は、マツダのビジネスおよびブランドを支える主力商品として、2025年末に欧州から導入される予定だ。
スズキは、クーペスタイルの新型SUV『フロンクス』の納車をインドネシアで開始した。55台の初回納車式典をジャカルタ中央部のスナヤン地区で開催している。
ロールスロイス・モーターカーズ東京(運営:コーンズ・モータース)は、北海道・輪厚の森に佇むプライベート・ヴィラ「SONEKA」と提携し、ロールスロイス最新モデルを滞在中に試乗できる期間限定の特別宿泊プランを発表した。
ジープブランドは、小型SUV『コンパス』新型のインテリアの写真を公開した。新型コンパスは他のラインナップとは一線を画すデザインと機能性を提供するという。
BMWは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、複数の新モデルを英国初公開する。
スズキは10日、軽トラック『キャリイ』、『スーパーキャリイ』、軽四輪車『エブリイ』、『エブリイワゴン』にスズキ初採用となる車体色「ツールオレンジ」、「アイビーグリーンメタリック」を新たに設定し、8月より発売すると発表した。
アルファロメオは、ブランド創業115周年にあたる2025年6月24日に、新型コンパクトSUVの『ジュニア』を日本で発売した。ジュニアは、アルファロメオ・チェントロスティーレ(デザインセンター)が手掛けた情熱的かつ機能的なデザインが特徴だ。
スズキは登録車初のBEV、『eビターラ』を年内に発売すると発表。その導入の経緯やこだわりについて開発責任者に話を聞いた。