ホンダの二輪部門は2024年1月、軽二輪クルーザーモデル『レブル300』(Honda Rebel 300)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、4849ドル(約73万円)と発表されている。
ヤマハ発動機は12月8日から125cc市場に、レトロとモダンなパフォーマンスを組み合わせた『XSR125ABS』を導入する。
カワサキモータースジャパンは、オールラウンドツアラー『Ninja 1000SX』にNinja登場40周年を記念した「40thアニバーサリーエディション」を設定し、12月23日に発売する。
ホンダは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター『ADV160』に新たなカラーリングを追加し、12月14日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、EICMAで発表された新型ハイブリッドバイク『Z7ハイブリッド』の国内導入準備を進行中と発表。
カワサキモータースは、11月9日に開幕したEICMA 2023(ミラノモーターサイクルショー2023)にて、『Z7ハイブリッド』『Ninja 500』『Z500』を世界初公開した。
・ヤマハ発動機とFREAK'S STOREがコラボ ・新型バイク「XSR125」発売に合わせた企画 ・バイクとファッションの提案
ホンダは、原付2種レジャーバイク『CT125ハンターカブ』に新色イエローを追加し、12月14日に発売する。
ホンダは、原付2種バイク『スーパーカブ110』と『クロスカブ110』のカラーバリエーションを変更し、12月14日に発売する。
ヤマハ発動機は11月9日、原付2種免許で乗れる125ccシリーズの新型『XSR125 ABS』を12月8日に発売することを発表した。軽量で取り回しがしやすく、比較的安価で手に入れられることから人気の125ccスポーツバイク市場に攻勢をかける。価格は税込50万6000円。
ホンダの米国部門は10月28日、大型スポーツモデル『NC750X』の2024年モデルを発表。
カワサキモータースジャパンは、ジャパンモビリティショー2023で発表した『Ninja ZX-10R』『Ninja ZX-4RR』『Ninja ZX-6R』各モデルの「40thアニバーサリーエディション」を12月23日に発売する。
ヤマハ発動機は、MTシリーズの新モデル『MT-125 ABS』を11月10日に発売。
カワサキモータースジャパンは、11月7日にEICMA 2023(ミラノモーターサイクルショー2023)で初披露した、スーパーネイキッド『Z7ハイブリッド』の国内導入を発表した。
ホンダの二輪部門は2024年1月、大型スポーツモデル『NC750X』(Honda NC750X)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、9499ドル(約143万円)と発表されている。