トライアンフモーターサイクルズジャパンは、大幅アップデートを施したネオクラシックモデル『スピードツイン』2021年モデルを8月(予定)に発売する。
シート高680mmの足着きは、身長168cmの私でベッタリとヒザにも余裕が出来るほどで、本当に誰にでも乗れるバイクと思いがちだが、実際にカッコ良くライディングフォームを決められるのは、身長180cm以上は欲しいと…いつも思う。
ドゥカティ(Ducati)は5月28日、新型『ムルティストラーダV4』が発売から半年で、世界販売5000台を達成した、と発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドの大型ネイキッドスポーツ『S1000R』をフルモデルチェンジし、6月18日より販売を開始する。
ドッペルギャンガーは、軽いメンテナンスやカスタムもできる大型簡易バイクガレージ「バイクガレージ2500ワイド(DCC538W-GY)」を発売した。
ブリヂストンは、ヤマハ発動機が5月19日に発表した新型スーパースポーツ『YZF-R7』の新車装着用タイヤとして「BATTLAX HYPERSPORT S22」を納入すると発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、スタイリッシュかつコンパクトな「トライアンフ・ビーライン・ナビゲーションシステム」を5月27日より発売した。価格は2万7500円。
発売されて約1か月。いよいよ、最高速度300km/hというスズキ『ハヤブサ』の3代目に試乗です。
フルモデルチェンジを遂げたヤマハ『MT-09』欧州仕様の開発チームが、生まれ変わった新型MT-09の開発秘話を明かすインタビュー企画第3弾。今回は完全に一新されたデザイン面の哲学や車体設計、完成に向けた作り込みについて伺った。
ついに終わってしまうのか……。「SR」の43年におよぶ歴史が幕を閉じようとしている今、長い間お疲れ様という感謝の気持ちとともに、もう新車では買えないのかという焦りも入り混じった複雑な感情が湧きあがる。多くのライダーが同じ気持ちではないだろうか。