乗り物型雑貨などを販売するECサイト「CAMSHOP.JP(キャムショップ)」は、『スーパーカブ』デザインの秋冬物アパレルの予約販売を開始した。
カワサキモータースは世界最大規模のモーターサイクルショー、EICMA:ミラノモーターサイクルショー2021に出展予定だ。ひさびさの復帰であり、川崎重工業から分社してから、初めての国際舞台となる。カワサキの明るい未来を来場者に提示する予定だ。
ホンダは11月18日、『X-ADN』および『NC750X』6速DCT車の発進時にエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2021年1月28日~9月23日に製造された1576台。
阿部商会は、台湾・トランセンド製二輪車向けドライブレコーダー「DrivePro 20」の取扱を開始し、11月より販売を開始すると発表した。
マッハ、RZ、ガンマ、NSR…、環境規制によって国産では絶滅したはずの2ストロークエンジンだが、なんとヤマハが密かに新開発を進め、ニューモデルを新発売してくれた!それが、17年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ125』(2022年式)だ。
イギリスのモーターサイクルメーカー、トライアンフは11月17日、世界最大規模のモーターサイクル展示会であるEICMA:ミラノモーターサイクルシュー2021での展示予定概要を発表した。スタンドは従来のショーからは一新され、10車種の新型車や特別仕様が並ぶという。
スズキのイタリア法人は11月17日、二輪車の国際市場でもっとも重要な展示会の一つ、EICMA:ミラノモーターサイクルショー(23~28日)の出品内容を発表した。第78回バージョンでスズキは、ホール22にスタンドを構える。
ヤマハ発動機は、11月25日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA(国際モーターサイクルエキシビション)」に新型『TMAX Tech MAX』および『TMAX』を出展。2022年3月より欧州で、2022年夏以降(予定)に日本で発売すると発表した。
◆見た目のチャラさとは裏腹に
◆機能優先でスキのない作り込み
◆淡々と仕事をこなすタイプのエンジン
◆バイクのような安定感でコーナリングを楽しめる
◆2021年のMotoGPで5回ポールポジションを獲得したクアルタラロ選手
◆0-100km/h加速3.0秒で最高速は305km/h
◆専用のゴールドブロンズ仕上げの外装
◆カーボン製パーツの装着でおよそ70kg軽量化
◆後席は独立2名がけのバケットタイプに