東京都環境局は、様々なEVバイクを展示・試乗できるイベント「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」を12月4日・5日の2日間、東京国際フォーラムで開催する。
コストパフォーマンスに優れたシティコミューター、スズキ『アドレス110』に試乗。その機動力や利便性をじっくり体感してみた。
ホンダは、原付一種スクーター『タクト』と『タクト・ベーシック』のカラーバリエーションを変更し、11月25日に発売する。
ヤマハ発動機は、スポーツヘリテイジモデル『XSR900』をフルモデルチェンジし、2022年2月に欧州で、2022年春以降(予定)に日本で発売すると発表した。
◆やっぱりデカい!けど足つき性は良し
◆まるで生き物のようなエンジン
◆ロールス・ロイスにも搭載されている「パワーリザーブメーター」
◆快適装備は至れり尽くせり
カワサキモータースジャパンは、2022年モデル『Ninja ZX-10R』をレース専用モデル(レース用ベース車)として特別販売する。
◆第2世代でどこが変わったのか
◆インドで交換式バッテリーのシェアリングビジネス
◆コネクテッドバッテリーとしての可能性
◆交換式バッテリーで家産家消
◆EV・eバイクだけでないポータブルパワーソース
◆交換式バッテリーのデファクトスタンダードへ
真面目にバイク情報を発信しているかと思えば、超難解なペーパークラフトを公開したり、突然「体操動画」をアップしたりと枠にとらわれないコンテンツを提供し続けるヤマハ発動機のコーポレートサイトで、恒例のコンテンツ「あみぐるみ」の新作が発表され話題となっている。
◆さすが新時代のハーレー。驚くほど軽い!
◆水冷でもハーレーはハーレー
◆電子制御装備が充実、安心感や快適度が大きく進化
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今回は、電車まつりやオールドカー約210台が集結したカーフェスティバルといった記事が上位にランクインしました。各地でイベントが再開しており、活気が戻りつつあるようですね。