3月の東京モーターサイクルショーで日本初お披露目となったロイヤルエンフィールドのスーパーメテオ650がいよいよ発売。同社が送り出す久しぶりの本格クルーザーは、2機種、5カラーを用意。モデルによっては100万円切りの価格も魅力だ。
7月のモーターサイクルに関する記事を注目度順に並べた、月間モーターサイクル記事ランキング。最も注目を集めたのはトライアンフの『スピード400』と『スクランブラー400X』の紹介記事だ。
PIAAは、二輪車用のコントローラーレス ヘッドライトLEDバルブ3商品「MLE11」、「MLE12」、「MLE13」を8月1日に発売した。
2016年に導入され、その後、2021年に刷新されたヤマハの125ccスクーターが『NMAX』(エヌマックス)である。利便性と質感の高さがバランスした人気モデルに、あらためて試乗してみた。
ホンダは7月31日、『Honda eVTOL』がデザインコンセプト部門、『ADV160』『CBR250RR』のプロモーションビデオがブランド&コミュニケーションデザイン部門のレッドドット賞を受賞したと発表した。
鈴鹿サーキットで30日、2輪車を用いて単三電池40本のエネルギーのみで鈴鹿サーキットを走行する「KV-Moto」の競技が開催され、2013年の初開催以来負け知らずのミツバイクが9連覇を飾った。
誕生120周年記念を迎えたハーレーダビッドソンが満を持してリリースした最新にして今年最大の目玉が「CVOロードグライド」と「CVOストリートグライド」である。ハーレーの本拠地、米国・ミルウォーキーでさっそく試乗してきたのでレポートしたい。
ヤマハ発動機のフロント2輪のLMW(Leaning Multi Wheel)モデル『トリシティ125』。2月におこなわれたモデルチェンジでは、エンジンの最適化、そして足回りの新設計により乗り心地が向上した。そんなトリシティ125を写真とともにご紹介。
今回紹介するマシンは、皆さんお待ちかねの『カワサキ Ninja ZX-4R』! 400cc直4レプリカということに加えて最高出力は77ps、ラムエアが効いたときにはなんと80ps!!!!を発揮する話題騒然のバイクです。
オートバイ用品小売・開発のナップスは7月27日、同社初となる北海道における事業展開を「Four Seasons Design Lab.」内で開始したと発表した。