ギャザテックは11月30日、ナビゲーション/ドライブレコーダー/タイヤ空気圧測定機能を搭載するバイク専用モニター「KG69」のクラウドファンディングプロジェクトをGREEN FUNDINGにて開始した。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「ホンダのSUV」に関する全4問です。
なんせ軽い! 前後17インチのフルサイズボディを振り回せて乗れる感覚。ビギナーが乗れば、バイクを自在に操るための探究心を持つキッカケになるだろうし、腕利きのベテランはライトウェイトスポーツの魅力を再発見し、走りをさらに突き詰めたくなるはず。
トライアンフは11月29日、競技用モトクロスバイク『TF 250-X』を正式発表した。
ホンダ(本田技研工業)は11月29日、2030年のグローバルでの電動二輪車の年間販売台数目標を400万台にする、と発表した。昨年公表した目標350万台から50万台増となる。ホンダは2030年までに、グローバルで電動モデルを30機種投入する予定だ。
11月、最も注目を集めたモーターサイクル記事はヤマハの新型125ccクラスに関するもの。ヤマハは、エントリーモデル、セカンドバイクとして、価格を抑えながらも高いクオリティで、豊富なバリエーションを展開している最中だ。対して、ホンダの新型も負けていない……
ホンダが、同社の屋台骨を支えている二輪事業のうち、出遅れている電動バイクの製造開発について、2030年までに5000億円を投資して巻き返しを狙うという。
ホンダ(Honda)の欧州部門は、ミニバイク『ST125ダックス』(日本名:『ダックス125』)の2024年モデルを発表した。新色として、パールグリッターリングブルーが設定されている。
ヤマハ発動機は、フロント2輪の300ccコミューター『トリシティ300 ABS』をマイナーチェンジし、12月15日に発売する。価格は
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は、クラシッククルーザーの『R12』新型を欧州で発表した。