ヤマハ発動機は、大型ネイキッドスポーツ『MT-10 ABS』のカラーリングを変更し、2024年1月12日に発売する。
11月12日、静岡県浜松市のスズキ本社で、スズキ二輪主催による「Vストロームミーティング2023」が開催された。リアルイベントとしては7回目、オンライン開催などを含めると9回目となった恒例のファンイベントだ。
女性向けバイク用品通販サイト「レディースバイク用品店バイコ」(運営:はとや)から、オリジナルデザインのレディースジェットヘルメット第2弾が登場だ。ミリタリー感あふれる「ダークフォレストグリーン」が12月に入荷予定で、予約受付を開始した。
「#ヤマハ女子」としても活動の場を広げつつある俳優・タレントの指出瑞貴さん。愛車の一台であるヤマハ『XSR700』に、人生初となる大規模なカスタムを施すということで密着取材した第二弾。今回は、いよいよオーダーしたXSR700カスタムが完成したということで、ショップに向かった。
オートバイ販売のはとやは、2024年2月下旬より入荷する仏「ASTONE(アストン)」製フルカーボンヘルメット「GT-1000F」の新色の予約販売を開始した。
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ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのオフロードモデル『RX125』とそのモタードバージョン『SX125』に新グラフィックを導入し、11月17日より販売を開始した。
ヤマハが『XSR125』をはじめ『MT-125』、そして『YZF-R125』『YZF-R15』と、10~12月にかけて一挙に4つのモデルを国内ラインナップに導入している。このクラスに猛攻を仕掛ける背景には、近年の国内販売が堅調で特に125ccクラスの人気が上がっていることがある。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS」シリーズの新規車種『PAS CRAIG(パス・クレイグ)』を、2024年3月29日に発売する。週末の街乗りや通勤など、普段使いに特化したスタイリッシュなデザインのシティーモデルで、初めて電動アシスト自転車に触れる30~40代男性がターゲット。
新型ドゥカティ『スクランブラー』が2023年10月14日より発売開始。それを記念して10月25日に、東京タワーRED TOKYOにてローンチパーティーを開催。デザインユニット「GOO CHOKIPAR」がプロデュースし、オリジナルカラーキットを装着した新型スクランブラー アイコンが初お披露目され、全国10台限定で抽選販売されると発表された。