SHOEIは、ツーリング向けの新型フルフェイスヘルメット「GT-エアーIII」を4月より発売すると発表した。
前回、ついにカスタムが完成し「今の私のベスト」と話していた指出さん。納車からしばらく経ち、実際の仕上がり、満足度について取材した。
ホンダ(Honda)の米国部門は1月24日、『CBR600RR』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万2199ドル(約180万円)で、2月に発売される予定だ。
オートバイ販売のはとやは1月26日、仏「ASTONE(アストン)」製フルカーボンヘルメット「GT-1000F」の新色「クリアカーボン」の販売を開始した。
・ヤマハが「YZF-R7 ABS」新色で発売
・「YZF-R1」カラーを採用した3色展開
・「クロスプレーン・コンセプト」採用エンジン搭載
・SHOEIが新グラフィックモデル発売
・マルク・マルケス選手のタイGP仕様
・価格は9万6800円、6サイズ展開
・新型「ストリートグライド」「ロードグライド」発売
・CVOシリーズに限定カラー登場
・新機能搭載で快適性と性能向上
ヤマハ発動機は、原付一種(50cc)スクーター『Vino(ビーノ)』のカラーリングを変更し、2024年モデルとして2月29日に発売する。カワイイ路線だけじゃない、新たな魅力を打ち出す。
アグレッシブなデザインとシャープなハンドリングで知られるヤマハのMTシリーズに、『MT-125』(49万5000円)が加わった。これによって、『MT-10』、『MT-09/SP』、『MT-07』、『MT-03』、『MT-25』に続く豊富なラインナップが完成。末弟を担う、その走りを試してみた。
BMWモトラッドは1月18日、BMW 『R18 One Eight C』を発表した。改造の自由度が高い『R18』の長所を生かして、米国のポール・ヤフィー氏と協力してカスタマイズされたバイクだ。