試乗記ニュース記事一覧(6 ページ目)

【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ 画像
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【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ

プジョーらしい創造力と躍動的な美しさがあふれんばかりの姿に、瞬間的にグッと視線が惹きつけられる、プジョー・408。「解き放たれた新種」と謳われるそのプロポーションは、地上高が170mm確保されながら、全高は1500mmに抑えられる。

【ホンダ WR-V 新型】209.9万円から!価格も走りもわかりやすく潔い「これぞホンダ!」な一台 画像
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【ホンダ WR-V 新型】209.9万円から!価格も走りもわかりやすく潔い「これぞホンダ!」な一台

ホンダの小型SUVとしては人気車の『ヴェゼル』があるが、何が違うのか。ホンダが目指したものとは。発表に先駆けて実現した試乗から、WR-Vの姿にせまる。

【スズキ スペーシア 新型試乗】ノンターボが「スローライフ派向き」な理由…中村孝仁 画像
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【スズキ スペーシア 新型試乗】ノンターボが「スローライフ派向き」な理由…中村孝仁

スズキ『スペーシア』が新しくなった。ジャパンモビリティーショーで、コンセプトカーとして紹介されたモデルが、そのまま市販された形である。

【VW ゴルフR 20 Years 新型試乗】歴代「R」最強ながら、望むままの走りを堪能させてくれる…島崎七生人 画像
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【VW ゴルフR 20 Years 新型試乗】歴代「R」最強ながら、望むままの走りを堪能させてくれる…島崎七生人

VW『ゴルフ』の初代“R32”の本国登場は2002年。そこから20年を迎えたのを機に登場したのがこのゴルフR 20 Yearsだ。日本ではちょうど2003年の導入から20周年となる今年、特別仕様車として発売された。

【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】それにしてもこのメーカーのやることは極端だ…中村孝仁 画像
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【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】それにしてもこのメーカーのやることは極端だ…中村孝仁

1980年代から4台のボルボを乗り継いだ経験を持つ筆者。ボルボというブランドをそれなりに知っているつもりだが、それにしてもこのメーカーのやることは極端だ。

【VW Tクロス 新型試乗】「カッパースタイル」はちょうどいいバランス、ただ車格を考えると…諸星陽一 画像
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【VW Tクロス 新型試乗】「カッパースタイル」はちょうどいいバランス、ただ車格を考えると…諸星陽一

フォルクスワーゲンのコンパクトSUV、『Tクロス(T-Cross)』に設定された特別仕様車の「カッパースタイル」に試乗した。2019年の日本導入から4年、主力モデルに成長したTクロスは特別仕様車になって何がどう変わっただろうか?

【VW ID.4 新型試乗】比べてみて驚いた、装備・機能の大きな差…島崎七生人 画像
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【VW ID.4 新型試乗】比べてみて驚いた、装備・機能の大きな差…島崎七生人

直近のモデルは、2022年末の導入時に対してスペックがアップグレードされている。わかりやすいところでは一充電走行距離(WLTCモード)が伸び、上級のProで561km→618kmに、Liteが388km→435kmに。最新の車両本体価格の設定はProが648万8000円、Liteは514万2000円だ。

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁 画像
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【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁

『MX-30』と名の付くクルマが誕生したのは2019年のこと。日本市場に最初に投入されたのは24Vのマイルドハイブリッド仕様だった。

【ホンダ N-BOX 新型試乗】数値じゃなく感覚で知る小回りのよさに「うまい!」…岩貞るみこ 画像
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【ホンダ N-BOX 新型試乗】数値じゃなく感覚で知る小回りのよさに「うまい!」…岩貞るみこ

背が高く頭でっかち。カーブではさぞや左右にふられるであろうと思ったら、やはり期待通りのふれ感である。ぼよんぼよんと、効果音が頭に鳴り響く。

【アウディ Q8スポーツバックe-tron 新型試乗】ICEで備えていた美点を限りなく受け継いだBEVだ…南陽一浩 画像
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【アウディ Q8スポーツバックe-tron 新型試乗】ICEで備えていた美点を限りなく受け継いだBEVだ…南陽一浩

ふり返れば、『e-tronスポーツバック』と名のっていた頃は、A、Q、S、SQにRSらに代表されるアウディのラインナップ・ロジックのどこにも属さないで「e-tron」であること、つまりBEVであることを強く主張している分、とっつきにくかった覚えがある。

【スズキ GSX-S1000GX 試乗】スズキ初の電子制御サスがもたらす“クロスオーバー”な走りとは…鈴木大五郎 画像
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【スズキ GSX-S1000GX 試乗】スズキ初の電子制御サスがもたらす“クロスオーバー”な走りとは…鈴木大五郎

スズキ『GSX-S1000』をプラットフォームに、ロングストロークの足回りとウィンドプロテクション効果の高いフェアリングを纏った『GSX-S1000GX』が登場した。ミラノショーでの発表からわずか数週間。ポルトガル・リスボン近郊にてその走りを検証する。

【スズキ スペーシア 新型試乗】一番の魅力は?「全部です!」考え抜かれた機能とレイアウト …島崎七生人 画像
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【スズキ スペーシア 新型試乗】一番の魅力は?「全部です!」考え抜かれた機能とレイアウト …島崎七生人

まずひと目で『スペーシア』とわかるデザイン、それと室内の機能、レイアウトも考え抜いた。新型の1番の魅力は?と言われても1つではなく全部です……とチーフエンジニア・鈴木猛介(すずき・たけゆき)さん。

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】ロータリーエンジンを発電だけに使うってどういうこと?…岩貞るみこ 画像
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【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】ロータリーエンジンを発電だけに使うってどういうこと?…岩貞るみこ

今回のワンポイント確認は、「あのロータリーエンジンが復活したけれど、発電だけに使うってどういうこと?」である。

【メルセデスベンツ EQE SUV 新型試乗】「プライベート版EQS」の走りは、思いのほかスポーティだった…九島辰也 画像
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【メルセデスベンツ EQE SUV 新型試乗】「プライベート版EQS」の走りは、思いのほかスポーティだった…九島辰也

すでにお馴染みとなったメルセデス・ベンツのEQシリーズ。今回テストドライブしたのはEQE SUVで、これでコンパクトサイズからフルサイズまでオールラインナップが揃ったことになる。

【マクラーレン 750S 新型試乗】これぞ内燃機時代の最高のエンジニアリングの結晶だ…渡辺敏史 画像
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【マクラーレン 750S 新型試乗】これぞ内燃機時代の最高のエンジニアリングの結晶だ…渡辺敏史

『750S』はマクラーレンのラインナップにおいて、一部の限定車群を除けば最もハイパフォーマンスなスーパースポーツという位置づけのモデルとなる。前身は22年いっぱいまで生産されていた『720S』だ。その去就が注目されていた後継モデルは、激動の時代を戦うために熟成という手法を採った。

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