試乗記ニュース記事一覧(10 ページ目)

300万円を切れば経済誌も納得!? BYD ドルフィンは「普及型EV」の先駆けとなるか 画像
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300万円を切れば経済誌も納得!? BYD ドルフィンは「普及型EV」の先駆けとなるか

ドルフィンを目の前にしていると、ローカル規格の軽EVではない、グローバル規模で展開する非プレミアムの普及型BEVとして、限りなく日本市場では初物に近い選択肢となることが察せられる。

【マセラティ グレカーレ 新型試乗】フェラーリともアルファとも違う!「トロフェオ」の本懐はV6ターボにあり…南陽一浩 画像
試乗記

【マセラティ グレカーレ 新型試乗】フェラーリともアルファとも違う!「トロフェオ」の本懐はV6ターボにあり…南陽一浩

「グレカーレ・トロフェオ」に試乗して、その奥ゆかしいけど痛快な乗り味と、新世代マセラティとして完全に「らしさ」をモノにした完成度の高さに、驚嘆せざるを得なかった。

【ロータス エレトレ 海外試乗】いきなりこんなすごいクルマ造っちゃった!? 恐るべき新生ロータスBEV…石井昌道 画像
試乗記

【ロータス エレトレ 海外試乗】いきなりこんなすごいクルマ造っちゃった!? 恐るべき新生ロータスBEV…石井昌道

イギリスのバックヤードヒルダーから始まりF1の名門チームにまで登り詰め、近年ではライトウエイトスポーツが人気だったロータスだが、いまはブランドの再構築の真っ最中だ。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型試乗】Lサイズミニバンを動かしていることを忘れてしまう…九島辰也 画像
試乗記

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型試乗】Lサイズミニバンを動かしていることを忘れてしまう…九島辰也

新型トヨタ『アルファード』&『ヴェルファイア』は、クルマの基本骨格が良くなったと思われる。端的に言えば、ボディ剛性を高め、走る、止まる、曲がる、といったベース性能が高まったようだ。

【ルノー アルカナ E-Techエンジニアード 新型試乗】燃費チャレンジで31km/L超!? 恐るべきアルカナの素性…中村孝仁 画像
試乗記

【ルノー アルカナ E-Techエンジニアード 新型試乗】燃費チャレンジで31km/L超!? 恐るべきアルカナの素性…中村孝仁

ルノー・ジャポンはメディアを対象とした燃費競争をやった。横浜から愛媛県の松山まで指定されたコースで走り、その燃費を競うというもの。結果は何とWLTC越えの31.0km/リットル超というとんでもない記録を出したという。

新型車試乗記ランキング、トヨタ『ヴェルファイア』にプジョー『408』…情報の波も乗りこなせ! 8月 画像
自動車 ビジネス

新型車試乗記ランキング、トヨタ『ヴェルファイア』にプジョー『408』…情報の波も乗りこなせ! 8月

注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位にはトヨタの新型『ヴェルファイア』の試乗記。新型で獲得した新たな個性に要注目だ。

【プジョー 408 GTハイブリッド 新型試乗】BEVにかわるソリューションはやっぱりPHEVか…中村孝仁 画像
試乗記

【プジョー 408 GTハイブリッド 新型試乗】BEVにかわるソリューションはやっぱりPHEVか…中村孝仁

都会に住むと、40kmという距離がやはりかなり長く感じる。恐らく東京都内の住人が1日かけて東京を走り回ってようやくたどり着く距離ではないだろうか。

【レンジローバー スポーツ 新型試乗】乗り心地、ディーゼルの出来、雲泥の差とはこのことか…中村孝仁 画像
試乗記

【レンジローバー スポーツ 新型試乗】乗り心地、ディーゼルの出来、雲泥の差とはこのことか…中村孝仁

先代から『レンジローバースポーツ』は同社のトップモデル『レンジローバー』と同じ、オールアルミ製のモノコックボディへと進化を遂げ、正直なところぱっと見ではわからないほどレンジローバーとよく似たスタイルを持つモデルになった。

【アストンマーティン DBX707】まるでスポーツカーを操っているかのように 画像
自動車 ニューモデル

【アストンマーティン DBX707】まるでスポーツカーを操っているかのように

アストンマーティンジャパンはスーパーラグジュアリーSUVの『DBX』に追加された『DBX707』の試乗会を、富士スピードウェイにて一部ジャーナリストに向けて開催した。その走りたるやSUVを忘れさせるものだった。

前輪駆動がマイチェンで後輪駆動に!? ボルボのBEV「40シリーズ」が大胆すぎる改良で“別モノ”になった理由 画像
試乗記

前輪駆動がマイチェンで後輪駆動に!? ボルボのBEV「40シリーズ」が大胆すぎる改良で“別モノ”になった理由

車種としてモデルライフ中に、マイナーチェンジなどを機に4WDもしくは逆に、FWD(前輪駆動)が後から追加されたパターンは従来にもあった。でもFWDだったものが後輪駆動に変わったと聞くとギョッとするというか、なぜそんな大胆なことが可能か、気にならないだろうか?

三菱『eKクロスEV』で往復500km、身をもって体感した一般道と高速道路の充電事情 画像
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三菱『eKクロスEV』で往復500km、身をもって体感した一般道と高速道路の充電事情

2023年7月22日、23日の2日間、長野県白馬村にて開催された「第10回ジャパンEVラリー白馬2023」に三菱ekクロスEVで参加した。往復の行程をメインにekクロスEVの印象をお届けしよう。

【ルノー ルーテシア E-TECHエンジニアード 新型試乗】マイベスト・ハンドリングカー in セグメント…中村孝仁 画像
試乗記

【ルノー ルーテシア E-TECHエンジニアード 新型試乗】マイベスト・ハンドリングカー in セグメント…中村孝仁

E-TECH(Eテック)というかなり凝ったハイブリッド機構を用いたルノーのモデルが日本には3種存在する。そのうち一番コンパクトなモデルが『ルーテシア E-TECH フルハイブリッド』である。

スバル車の潜在能力を引き出す「STIパーツ」、その真価は『クロストレック』&『インプレッサ』でも実感できるか 画像
自動車 ビジネス

スバル車の潜在能力を引き出す「STIパーツ」、その真価は『クロストレック』&『インプレッサ』でも実感できるか

シャシーをしなやかに動かすチューニングパーツの代表が、4輪が路面をつかむ挙動制御系パーツのフレキシブルタワーバーとフレキシブルドロースティフナーだ。

すでに完売なのが悩ましい…スバル『レヴォーグ STIスポーツ#』は走りの質感も操る愉しさも「一歩上」 画像
試乗記

すでに完売なのが悩ましい…スバル『レヴォーグ STIスポーツ#』は走りの質感も操る愉しさも「一歩上」

スバルのモータースポーツ活動を統括し、ニュルブルクリンク24時間レースやスーパーGT300クラスに参戦しているSTIは、過酷なモータースポーツフィールドで得られた技術やノウハウを駆使して、活躍の場を量産車の分野まで広げている。

【スバル クロストレック 新型試乗】あえて素のFWD仕様を選ぶべき理由…中村孝仁 画像
試乗記

【スバル クロストレック 新型試乗】あえて素のFWD仕様を選ぶべき理由…中村孝仁

ちょい乗り試乗を経て、今度は本格的に数日間お借りしてスバル『クロストレック』をじっくりと堪能した。走行距離はおおよそ1000kmに到達した。結論から言うと、期待は裏切られなかった…である。

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