まさに老若男女に人気の日産『ジューク』特別仕様車「アーバンセレクション」に乗った。
次期『Aクラス』の「ヤングカップル向けのスポーティ・モデル」への変身を前提に、これまでのAクラスの支持層もカバーすべく先んじてモデルチェンジを図ったこのモデル。
2011年3月と6月にそれぞれフルモデルチェンジを行った『S60』と『V60』、どちらもボルボの主力となるモデルだ。
6月1日、VW『ニュービートル』がフルモデルチェンジし『ザ・ビートル』として発表された。
ボディサイズもエンジン排気量も、何よりもそのデザインもが「日本市場を“捨てて”しまった!」と、正直そう感じた人が少なからず居たに違いない現行『レガシィ』。
6代目となるBMW『3シリーズ』は「駆け抜ける歓び」と環境性能を両立した新型だ。
2〜3年前から欧州でもHVへの意識は高まっているらしい。ここのところの燃料価格の高騰や環境への意識から「むやみにアウトバーン飛ばすのもねぇ…」という、方々が増えているのだそうです。
最近のAMGモデルはいい意味で、特殊な方々しか手が出ないような、恐れ多い感じが薄れたような気がします。とはいえ、おいそれと手が出せる価格ではありませんが、ユーザーの幅が広がった気がするんですよね。となると、『SL63AMG』は「アリ!」だと思うんです。
5代目『レガシィ』は北米市場を強く意識し大型化されたが、やはり「レガシィらしくない、ギャップがある…」といった声がスバリストの間にはあったそうだ。
NEW BEETLE改め、THE BEETLE…。