マツダの新型『デミオ』を公道で試乗する機会をやっと得た。
ここのところコンパクトクロスオーバーSUV、流行ってますよねぇ~。フォードがこれまで培ってきたノウハウを生かしつつ、フィエスタと同じBプラットフォームを使用したコンパクトなクロスオーバーSUVとして誕生したのが、エコスポーツです。
実はフォード『フィエスタ』は「おぎやはぎ的カー・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれたんです! って、いきなり言われても何のこっちゃ? ですよね。
ベントレーにとってV型8気筒は、1959年に誕生した『S2』に始まる、伝統的なエンジンタイプだ。
見た限り、『ワゴンR スティングレー』のフロントマスクはバンパー部分のデザイン変更でイメージを新しくした。黒い開口部分が低く幅広になり、安定感の増した顔つきになった…そんな印象だ。
フォード『エコスポーツ』は、『フィエスタ』と車体の基本を共用するSUVである。フィエスタとバイクにはその進化に共通するものがあると感じたが、実はそれはこのエコスポーツにも当てはまる。
モーターサイクルジャーナリストの私が『フィエスタ』に試乗して印象的だったことは、クルマにもバイクと同様のトレンドが見出せたことである。
北米市場ではいよいよ10月から新しい『マスタング』のデリバリーが開始される。それに先立ちアメリカ市場向けモデルの試乗会が開催されたので、参加し試乗してきた。
ライト、クロームのアクセント等のデザインを一新。ボディ色に新色を加えるなどし、『ポロ』がアップデートされた。
レクサス『NX』にはハイブリッド車のNX300hも設定されている。直列4気筒2.5リットルエンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた仕様は『カムリ』に搭載されているのと同じもので、4WD車には後輪用のモーターも加わる。