『DS 3』と『DS 3カブリオ』に、特別なカラーリングなどが施された計80台の限定モデル、「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」が登場した。
第3のエコカーとして2011年に登場した『ミライース』がフルモデルチェンジ。2代目に移行した。
人間の欲というものはきりがなく、のどが渇いて死にそうなときは水をくれというくせに、ある程度、潤ってくると暖かいお茶が欲しいという。もっとも欲があるから成長する。『ミライース』も、そんな欲をつきつけられ、さらに成長したクチである。
プジョー『3008』は新型が2代目に当たるモデルで、ミニバンのようなモノフォルムボディに2列シートを搭載。FFながらクロスカントリー性能を付加したモデルとなっている。なお3列シートの『5008』も存在し、いずれ日本にも導入される予定だ。
アウディのSUVは一番大きな『Q7』に始まって、『Q5』、『Q3』と徐々に小型方向に降りてきて、ついに『Q2』にたどり着いた。
写真で見るより実車のほうがいい。目の当たりにすると、カタマリ感があり、ボディ形状やディテールの“意味”がわかるから。『2008』以上に大人びてエレガントな雰囲気が伝わってくる。
今やファミリーの顔になりつつあるMINI『クロスオーバー』。史上最大となったボディを、MINIご自慢のディーゼルエンジンはいかに走らせるのか…。桂伸一氏が「サーキットで走るなら」と選んだのはFFの「クーパーD」。その走りを360度動画でお届けする。
「125ccのフルサイズオフローダーが欲しい」って声をよく耳にする。そういえば、昔は当たり前のようなにたくさんあったフロント21、リア18インチの足まわりを持つ、原付2種免許で乗ることができるデュアルパーパス。
今更と思うかもしれないが、マツダ『ロードスター』の「Sグレード」6MT車に試乗した。デビュー時に試乗したのは「RSグレード」のみで、では一体この両車にどのような違いがあるのかを検証してみたかった。
ダイハツ工業が5月にフルモデルチェンジを行った低価格軽自動車『ミライース』を短時間ながらテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。