「つながるSUV」をコンセプトとする新型『ティグアン』のハイラインで東京~山中湖を往復した。
新型『CX-5』の受注が好調だ。2月販売開始から約1か月(3月5日時点)の累計受注台数が1万6639台で、計画台数の約7倍。
マツダは2016年12月22日に発売した『ロードスター』の電動格納式ルーフ仕様「RF(リトラクタブル・ファストバック)」の試乗会を横浜にあるマツダR&Dセンターと伊豆・今井浜を往復する形で行われた。
相変わらず宇宙船に乗ったかのようなコクピットの雰囲気と浮遊するような加速感は特異気質。それまでのモデルで動力性能に文句などあるハズもないが、遂に大台の“100”である。それは動力性能とともに航続距離が飛躍的に伸びる事になるテスラ『モデルS P100D』のはなし。
かつてVWは『パサート』のTVCMで、同社の1.4リットルダウインサイズターボエンジンを遡及するため、「この大きさで1.4リットルですよ」的なものをやっていた。
先代より全長+195mm、全幅+30mm、全高+45mmそれぞれ拡大。“ミニ史上最大のサイズ”とメーカーの資料にも謳われるほど。ブランド名はそのままに、新型『クロスオーバー』はひとクラス上のビッグなクルマに生まれ変わった。
マツダ『ロードスター』といえば、車両重量のこともあって従来は幌の屋根。先代のモデルからはハードトップも追加採用されていて、「RHT(リトラクタブルハードトップ)」というネーミングでした。
トヨタ自動車のラグジュアリーミニバン『ヴェルファイア』で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
米国カリフォルニア・ロサンゼルスで開催中のホンダ『レブル500』と同『レブル300』のメディア向け試乗会。
スッキリと晴れ渡った青い空、気持ちの良い暖かい気候、開放的なムード漂うアメリカ西海岸で、いまバイクに乗っている。新しく発表されたばかりの『レブル500』と『レブル300』だ。