SUVが世界市場で認知され早20年。その間、SUBARU(スバル)は独自の切り口で攻め続ける。その最新モデルである『クロストレック』は「スバル XV」の後継モデルだ。
3月31日から4月06日に自動車メディア『レスポンス』に掲載された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はかっこいいと感じさせる説得力があるトヨタのハイブリッド、『プリウス』新型の試乗記でした。
四肢が同じ感覚で操作できると、考えることがひとつ減るような気分になり、気持ちがふわっと楽になる。なんだこの気楽さは?
◆「EQEはセダンとSUVで乗り味に差を出したかった」
◆巡航時に前輪をフリーにできるEQE SUVの4MATIC
◆「細かいことはともかく楽しんで欲しい」
スバルは、購入後の車両の電子制御ダンパー減衰力を変更することができるアップデートサービス「SUBARU Active Damper e-Tune(スバル・アクティブダンパー・eチューン)」を開始した。
◆上質感を求める人にもターボを積極的にリコメンドしたい
◆ロングラン燃費はリッター約20km、コツを掴み切れず…
◆違和感のなさに心血が注がれたインテリア
◆吹っ切れたトヨタのカッコイイデザイン
◆初代『86』に匹敵する加速性能に感心
◆従来のプリウスとは異なるステージに移行した
日産自動車の軽スーパーハイトワゴン『ルークス ハイウェイスター』で3700kmほどツーリングを行う機会があったのでインプレッションをお届けする。
◆“GR SPORT”はノーマル車と何が違うのか?
◆『アクア GR SPORT』はハンドリングカーの王道を行くスポーティさ
◆快適性、上質感を1ランク高めた『ヤリスクロス GR SPORT』
3月23日に栃木県のGKNショートテストコースにて、トーヨータイヤのフラッグシップタイヤ「PROXES(プロクセス)」の試乗会を実施した。まずはプレミアムスポーツタイヤ「プロクセス・スポーツ2」のインプレッションをお届けする。