注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式でご紹介いたします。
◆隠し味の性能を嗅ぎ分けられるユーザーに確実に響く
◆電動パワステ、高減衰マスチック、シート形状&構造の恩恵
◆最上級グレード「ST-H」にサーキットで試乗
「ちょうどいい」をキャッチフレーズにホンダ・『フリード』が投入され、そのTVCMにショーン・レノンが起用されたのは今からもう15年も前のことだ。
今や乗用車として“フツーのクルマ”になったSUV。だからこそセダンのように気負わずに乗れる、自分にちょうどいいクルマを選びたい……と思うユーザーは多いはずだ。そういう人と『ハリアーPHEV』との相性は相当によさそうだ、と思った。
◆かつてのトラウマも払拭する仕上がり
◆まるで吸盤、スリックでサーキットを走る感覚の接地感
◆意のままに、とはまさにこのことだ
バイクには実際に乗ってみないとわからない魅力があります。しかし、試乗に踏み切るにはそれ相応の勇気が必要。そんな時にぜひ読んでもらいたいのが、経験豊富なジャーナリストがわかりやすく解説をしているバイクの試乗記です。
◆まさに超優等生の走り
◆世の中SUVに支配されるわけだ
◆超優等生の“泣き”の部分は…
◆最上級4WDモデルでも412万円
ご存知のようにスバル『クロストレック』は新型『インプレッサ』とハードウェアを共有するSUVである。よってインプレッサのフルモデルチェンジに準じて進化する図式だ。そして今回、『XV』を改め北米と同じネーミングのクロストレックとして登場した。
車はやっぱりセダン。自動車として完成されたフォーマットだ。そしてそれがスポーティであればなおいい。軽? ミニバン? キャンピングカー? 黙ってハンドルを握れ、アクセルを踏め……。最近のスポーツセダンの記事について、独自ポイントでランキング集計しました。
ホンダのサブコンパクトクラスSUV『ヴェゼル』で3500kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。