日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスの乗用車『ノート』で3600kmあまりツーリングを行ってみたので、インプレッションをお届けする。
◆900kmを走破してわかったエクストレイルの価値
◆「e-4ORCE」が疲労感の低減に貢献している
◆素直にその実力の高さを認めようと思う
新型『クラウン』のクロスオーバーを走らせた。エクステリアデザインを見る限り写真ではやり過ぎ感があったが、実車を目前にすると悪くない。スタイリッシュなフォルムはシンプルに仕上がっていて好印象。けっしてデコラティブなものではなかった。
シビック、HVを追加したけれどどうなのよ。ときどきホンダはびっくりするくらいホンダファンの期待とかけはなれたことをやらかして、そのたびに打ちのめされるのだが。
新型『シビック』に「タイプR」が加わった。パワートレーンは2.0リットルターボ(330ps/42.8kgf・m)+6速MT。これまで同様、ピュアスポーツモデルの証である“赤いホンダバッジ”を携え、FF(前輪駆動)で世界最速を狙う。
◆プロがスタッドレスに求める性能とは?
◆ネクセンタイヤのスタッドレス最新作「WINGUARD ice2」
◆ドライの一般道で剛性の高さを実感
◆土屋氏も認めた「WINGUARD ice2」のポテンシャル
標準車、カスタム、ギアに続く、第4のスペーシアとして登場したのがこの『スペースアベース』。ユニークなのは4ナンバーの商用車である点で、ビジネスユースは当然ながら、プライベートでも使えるように仕立てられたところが特徴だ。
◆EVの「納得のいく部分」と「納得のいかない部分」
◆「軽自動車の使い方」を考えれば
◆軽自動車の値段とは言い難いが
1969年に登場し多くのライダーから長らく愛されてきた、ホンダの車載可能なレジャーバイク『ダックスホンダ』。今回はそのダックス125に、プロレーサーの丸山浩氏と「きょんちゃん」こと美音響華が試乗。その魅力を語り合った。
今回のワンポイント確認は、「上質を謳うムーヴ・キャンバス(以下、キャンバス)は、ほかの人よりちょっと上質を好む人をどこまで満足させられるのか」である。