◆「実効空力」を高めるエアロパーツが走りを変える
◆ノーマルと比較、安定性に余裕を感じる
◆連続するコーナーを意のままに
『ノート』と『ノートオーラ(NOTE AURA)』は、パッと見ただけでは、外観上の違いは決して大きく感じない。最初はそんな印象をもつ。
FRスポーツとして世界中のスポーツカーマニアから熱い注目を集めていた『86』/『BRZ』がフルモデルチェンジを受け、2代目へと進化した。
とある銀座の立体駐車場にて。「これ、入るでしょ?」係員「ちょっと待ってください」するとしばらくして、「ゆっくり入ってみてください。上のバーに当たったらダメです」と。
ダイハツのAセグメントミニカークラス相当のトールワゴン『トール』を450kmほどテストドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
販売比率9:1。圧倒的にハイブリッドが売れている背景について、ガソリンモデルに試乗した時は、その理由が定かではなかった。しかし今回、ハイブリッドモデル「e:HEV Z」に試乗して薄々ながらその理由が理解できた。
ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編は走り、乗り心地、運転支援システムなどについて述べた。
ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
◆とにかくインパクト満点のスタイル
◆外観に合ったシートが秀逸
◆軽やかに乗れて乗り心地も快適
◆仲間や家族も乗せられるよき相棒
◆帰路に思わぬ出会いが…
この顔つき、乗りにくいと思っていたけれど、試乗が終わるころには、「あり」と思わされていて、なんだかちょっと悔しい。