試乗記 国産車ニュース記事一覧(168 ページ目)
【トヨタ 86 試乗】アクセル操作でリアの制御しやすく、“ファン”なクルマに…諸星陽一
トヨタのスポーツクーペ『86』がマイナーチェンジを受け、富士スピードウェイのショートサーキットを使って試乗会が行われた。
【レヴォーグ STIスポーツ 試乗】1.6リットルモデルという賢い選択肢…諸星陽一
スバル『レヴォーグ』の最上級グレードに設定された「STIスポーツ」は、2.0リットルエンジンだけではなく、1.6リットルエンジン搭載車にも用意された。
【レヴォーグ STIスポーツ 試乗】“ガチガチのスポーティ”とは違う走り…諸星陽一
スバル『レヴォーグ』の最上級グレードとして「STI」の名を冠したグレードが登場した。従来のSTIモデルは完成車への架装が基本であったが、今回のSTIモデルは、すべて生産ラインで製造される。
【マツダ CX-3 試乗】すでに購入してしまった人に、マツダの代わりに謝りたい…岩貞るみこ
すでに購入してしまった人にとって、マツダ『CX-3』のマイナーチェンジは、ちょっと嫉妬するレベルである。
【トヨタ パッソ 試乗】真面目さが伝わるスペック、仕上がり…島崎七生人
とある商業施設で地元ディーラーが展示車を置いていた。クルマを見ていると「旧型より後席が広くなったんですよ」とセールス氏。開口一番、そう説明をすることからも、『パッソ』がコンパクトな実用車としての資質の高さが売りなのだ…とわかる。
【ダイハツ ブーン 試乗】オーソドックスを極めている…島崎七生人
「CILQ(シルク)」は2フェイス戦略で設定された『ブーン』の上級仕様という。標準車の、いささか控えめなマスクに対し、見た瞬間に個性を実感すると同時に、軽の『キャスト』とのデザイン言語の共通性も感じるが、それも戦略なのだろう。
【ホンダ ジェイドRS 800km試乗 後編】ニッチ過ぎる立ち位置、ライバルは「レヴォーグ」か…井元康一郎
ホンダの3列シートミニバン『ジェイド』に追加されたガソリンターボモデル「RS」で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。前編では、動力性能や燃費について述べた。
【ホンダ ジェイドRS 800km試乗 前編】人馬一体を感じさせる足回り、ハイブリッドとの違い顕著に…井元康一郎
ホンダの3列シートミニバン『ジェイド』に追加されたガソリンターボモデル「RS」で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
【マツダ CX-3 試乗】XD・4WD、乗り味の向上度は2WD以上…島崎七生人
個人的には改良型『CX-3』のうち、もっとも期待を寄せていたのが4WDモデルだった。というのもデビュー当初の試乗で主に乗り心地面で納得がいかない部分が多々あったから。従来型オーナーの身になるとフクザツだが、進化していればそれは歓迎だ。
【ダイハツ ブーン&トヨタ パッソ 試乗】装備こそ軽レベルだが、走りと乗り味はしっかり…会田肇
約6年ぶりにフルチェンジした3代目のトヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』。先代までと変わって、企画から設計、生産に至る全てをダイハツが行い、トヨタはダイハツから初めてOEMを受ける。
