試乗記 国産車ニュース記事一覧(168 ページ目)

【日産 エクストレイル 試乗】NISMOパフォーマンスPKG、その引き締められた足まわり…岡本幸一郎 画像
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【日産 エクストレイル 試乗】NISMOパフォーマンスPKG、その引き締められた足まわり…岡本幸一郎

2016年1月の東京オートサロンで披露されて注目を集めたのも記憶に新しい、日産『エクストレイル NISMOパフォーマンスパッケージ』。

【日産 e-NV200 試乗】走りの良さや維持費は魅力だが航続距離は大きな課題…松下宏 画像
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【日産 e-NV200 試乗】走りの良さや維持費は魅力だが航続距離は大きな課題…松下宏

『e-NV200』はガソリン車の『NV200』をベースに、『リーフ』用の電気モーターやリチウムイオン電池を搭載して作られた電気自動車で、乗用車のワゴンと商用車のライトバンの設定がある。

【スズキ バレーノ 試乗】出足からスムースな走りに目を見張る「XT」…島崎七生人 画像
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【スズキ バレーノ 試乗】出足からスムースな走りに目を見張る「XT」…島崎七生人

最終型ランチア『デルタ』の生まれ変わりか!?(※あくまでも個人の見解です)。スポーティとかハイブリッドといった記号性に頼らず、まっすぐな実用車であり、かつ、スノッブな佇まいは、このクルマの惹かれる部分のひとつだ。

【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】ライバルひしめくCセグメントでは存在感希薄…中村孝仁 画像
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【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】ライバルひしめくCセグメントでは存在感希薄…中村孝仁

Cセグメント。自動車の区分け方法で、主としてヨーロッパで用いられる。Aセグメントから始まってFセグメントまであるようだ。トヨタ『オーリス』はこのCセグメントに属する。

【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】燃費第一主義と決別したクルマは気持ちいい…諸星陽一 画像
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【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】燃費第一主義と決別したクルマは気持ちいい…諸星陽一

トヨタの『オーリス』にハイブリッド化したモデルが追加された。システムは先代『プリウス』に採用されたTHS-II。

【スズキ バレーノ 試乗】この値段だったらぜんぜんOK!な「XG」…中村孝仁 画像
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【スズキ バレーノ 試乗】この値段だったらぜんぜんOK!な「XG」…中村孝仁

国産のBセグメントと言えば、トヨタだったら『アクア』、日産なら『ノート』、ホンダだと『フィット』等々、結構主力級のモデルが多い。そんな中でバレーノの特徴は、何といっても値段の安さである。

【マツダ アクセラ 3200km試乗 後編】“萌え要素”があれば、まだまだ面白くなる…井元康一郎 画像
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【マツダ アクセラ 3200km試乗 後編】“萌え要素”があれば、まだまだ面白くなる…井元康一郎

マツダの世界戦略の一翼を担うCセグメント乗用車『アクセラスポーツ』ターボディーゼル+6速MTで東京~鹿児島間を一般道を主体に3200kmあまりツーリングしてみた。

【ホンダ クラリティ FC 試乗】ミラクルなパッケージングだが、走りにもホンダらしさほしい…諸星陽一 画像
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【ホンダ クラリティ FC 試乗】ミラクルなパッケージングだが、走りにもホンダらしさほしい…諸星陽一

2002年の『FCX』、2008年の『FCXクラリティ』に続くホンダの燃料電池モデルとして登場したのが『クラリティ フューエル セル(FC)』。従来同様リースでの販売となる。

【スズキ バレーノ 試乗】凄く良くできているところと、まだまだの部分と…中村孝仁 画像
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【スズキ バレーノ 試乗】凄く良くできているところと、まだまだの部分と…中村孝仁

『ソリオ』に続き『イグニス』がデビューし、『スイフト』と並んでコンパクトカー3台体制かと思っていたら、さらにもう一台この『バレーノ』が加わって、スズキのコンパクトカーは一気に4車種に増えた。

【トヨタ 86 GTリミテッド 試乗】サーキットよりもオンロードで走りたい…中村孝仁 画像
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【トヨタ 86 GTリミテッド 試乗】サーキットよりもオンロードで走りたい…中村孝仁

ガズーレーシングの『86GRMN』と共に、サーキット試乗を堪能させてもらったのが最上級グレードの「GTリミテッド」である。