試乗記 国産車ニュース記事一覧(165 ページ目)
【トヨタ プリウスPHV 試乗】EV航続距離もPHVとしての魅力も一気に倍増…青山尚暉
今冬発売予定の『プリウス』のリーディングカー、『プリウスPHV』の新型プロトタイプに試乗した。
【日産 セレナ 試乗】ミニバンはドア戦争に突入した…岩貞るみこ
明るい運転席からの景色に、グレーでゆったりとした空間を演出するシートが心地いい。二列目三列目での居心地が家族のおもてなし度を左右するとあれば、ここは手を抜くわけにはいくまい。
【三菱 アウトランダーPHEV 試乗】本気度では欧州に勝る出来、あとは禊を済ませて…中村孝仁
正直、何故こういうことをするのか? 三菱という自動車メーカーは、コンプライアンスもガバナンスもまるで無いように感じてしまう。とはいえ、『アウトランダーPHEV』乗れば非常に良いクルマなのである。
【トヨタ シエンタ ハイブリッド 470km試乗】予想を裏切る乗り味の良さに「お父さん運転うまいね」…井元康一郎
総走行距離約470kmという比較的短い距離のドライブではあるが、市街地、高速道路、郊外路、山岳路といろいろな道でパフォーマンスを試すことができたので、リポートをお届けする。
【スバル インプレッサ プロトタイプ 試乗】完成度一段と高まり、素直にカッコいい…中村孝仁
まだ発売前だが、スバル『インプレッサ』のプロトタイプに試乗する機会を得た。場所は修善寺のサイクルスポーツセンター。クローズドのコース内のことである。
【日産 セレナ 試乗】要改善点はあれど、王者の貫禄は健在か…中村孝仁
日産『セレナ』の属するセグメントをMセミキャブ市場と呼ぶのだそうだ。このセグメントにおいて、セレナは先代C26の時代からトップを快走した。
【トヨタ プリウスPHV 試乗】トヨタの本気度が感じられる出来映えだ…片岡英明
ハイブリッド車の市場を切り開き、世界中にエコカー旋風を巻き起こした『プリウス』が次のステップに突入した。
【スバル クロスオーバー7 800km試乗】よく出来た3列シートのツーリングギア…井元康一郎
スバルの7人乗りステーションワゴン『エクシーガ クロスオーバー7』で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
【トヨタ プリウスPHV 試乗】エンジニアは頑張った!あとは価格次第…鈴木ケンイチ
「プリウスPHVは、プリウス・シリーズのトップモデルとなります」と開発陣は言う。確かに、高価なリチウムイオン電池を大量に搭載する『プリウスPHV』は、「プリウス」と名付けられた車種の中で最も高額なモデルとなるだろう。
【アストンマーティン DB11 試乗】“GT”究極の高みへ…山崎元裕
アストンマーティンは、2013年に創立100周年を迎えた。そしてこれまでの100年に続く、次なる100年、すなわちセカンド・センチュリーに、さらに大きな成長を遂げるために、アストンマーティンはさまざまなニューモデルの開発に積極的だ。
