試乗記 国産車ニュース記事一覧(154 ページ目)
    【スズキ スイフト RSt 試乗】バイク感覚の走り、スイフトスポーツへの期待高まる…諸星陽一
新型『スイフト』に用意された1リットルターボエンジン搭載車の「RSt」は、スイフトスポーツを彷彿とさせるキビキビした走りを楽しめる味付けだった。
    【ホンダ フリード・フリード+でペット旅 後編】新作も登場、アイディア満載の純正ペットアクセサリーPR
真冬の愛犬連れドライブ。気になるのは積雪だが、新型『フリード』では、人気のハイブリッドモデルに先代になかったAWD、つまり四輪駆動が加わったのが大きなニュース。とくに寒冷地のユーザーにとって最高のプレゼントとも言える。
    【マツダ デミオ 試乗】マツダ車の買い時「今でしょ」と言えぬもどかしさ…中村孝仁
2014年にデビューしてその年のカーオブザイヤーを獲得したマツダ『デミオ』。近年の日本では初となるコンパクトクリーンディーゼル搭載車をラインナップする野心的モデルだったことは自他ともに認めるところである。
    【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】「もったいない」を上手に生かしたHV…諸星陽一
スズキのコンパクトカー、『スイフト』がフルモデルチェンジした。
    【トヨタ ルーミー/タンク 試乗】やさしい走り出しに「わかってるなぁ、ダイハツ」…岩貞るみこ
広い。とにかく広い。乗り込んだとたんに感じる車内の広さは、フロントウィンドーの大きさでさらに強烈に印象付けられる。窓の広さは光をとりこみ、まわりの景色が手に取るようにわかる。なんたる開放感。性格までおおらかになりそうだ。
    【スズキ スイフト RSt 試乗】昭和生まれの古い女と言われようが…岩貞るみこ
ますます、こ洒落てきた『スイフト』である。特に今回試乗した「RSt」(RSもだけど)は、グリルのなかに横一本の赤いラインが入っていて、実にシャープ。さらに新色で採用した赤が、ヴィヴィッドで混じりけなしの真っ赤で、女ゴコロを真正面から打ち抜いてくる。
    【ホンダ フリード・フリード+でペット旅 前編】犬にもうれしい静粛性と車内空間で、箱根の温泉宿をめざすPR
新型『フリード』『フリード+』は5ナンバーサイズのコンパクカーにして、“ちょうどいい”どころじゃない進化を遂げた3/2列シートの超ユーティリティカーである。
    【トヨタ C-HR ターボ 試乗】使い勝手がスタイルの犠牲になっていない…島崎七生人
「カッコと走りがポイント」と、開発責任者の古場博之主査はいう。あえて裏は返さないが、TNGAの新プラットフォームを得て、トヨタ車としては、かつてないこだわり、実力のクルマに仕上がっていますよ…とメッセージが発せられたのだと受け止めた。
    【スズキ スイフト RSt 試乗】パワー、ダイレクト感ともに格違いのターボ…井元康一郎
ハイブリッドRSに続いて試乗したのはRSt。違いはパワートレインのみで、エンジンが1リットル直噴ターボ、変速機がアイシンAWの6速自動となる。ハイブリッドRSと異なり、アイドリングストップはつかない。
    【日産 リーフ 1200km試乗 後編】EV登場から8年、充電インフラは普及したのか…井元康一郎
前編ではドライブフィールなどについてお届けした。後編では電力消費率やバッテリーのパフォーマンス、充電インフラの使い勝手などについてレポートする。
