試乗記 国産車ニュース記事一覧(152 ページ目)
    【日産 ノートe-POWER 試乗】雪上、氷上、ターマックで試して再発見したもの…中村孝仁
この「e-POWER」のおかげで『ノート』は、『サニー』以来日産としては実に30年ぶりの月間販売台数首位に躍り出た。
    【マツダ CX-5 試乗】ディーゼル車とガソリン車、「走り」で選ぶなら…会田肇
初代モデルが登場してから5年、すべてをアップデートした2代目『CX-5』が発売となった。人気が高かったデザインコンセプトを引き継ぎながら、ノーズを長くしてよりスタイリッシュさをアップ。
    【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】好みの分かれる顔とCVTのギアリングが気になるが…青山尚暉
6代目となる新型『ワゴンR』は新たにマイルドハイブリッドを採用するとともに、3種類の顔を持つのが特徴だ。
    【マツダ CX-5 試乗】街乗りメインなら、ガソリン車が絶対オススメな理由…岩貞るみこ
乗りやすい! 走り始めて5分もたたず感情を支配したのはこの感覚だ。というか、アクセルを踏んだ1秒目から、その感覚のスイッチは入っていた。
    【マツダ ロードスターRF 試乗】余裕の2リットルと、クローズド時の静粛性が魅力…松下宏
『ロードスター』に電動ルーフを持つ「RF」が登場した。これまではルーフ部分が完全に収納されるRHT(リトラクタブル・ハード・トップ)だったが、今回はクォーター部分のパネルが残るファストバックタイプのRF(リトラクタブル・ファストバック)になった。
    【トヨタ C-HR ハイブリッド 試乗】加速感は面白みに欠けるが…中村孝仁
『C-HR』という名前を聞いて、他の某国産メーカーの車名と勘違いしそう…なんて思った人も少なくないと思う。これ、実は開発コードをそのまま車名にした結果こうなったとのことだった。
    【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】“シボレー系”大胆デザインに爽快ターボ…島崎七生人
“ストロング”がテーマという「スティングレー」の顔つきは、シボレー系というか、異様なほどの大胆さだ。個人の好みの領域の話かもしれないから、存在感は確かに相当ある…とだけ書いておこう。
    【マツダ CX-5 ディーゼル 試乗】スタイルだけでなく走りの洗練度も高まった…島崎七生人
スタイリングを見て個人的に連想したのはBMW『3シリーズ』あたり。変化感より進化感を持ち味に仕上げられた新型は、しとやかに洗練度を高めた…そんな印象だ。
    【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】まさに予想通りの仕上がり…中村孝仁
タイトルのように新しいスズキ『スイフト』の仕上がりは、ほぼ予想通りであった。これは何もネガな要素があるということではない。すでに察しがついていたということである。
    【スズキ ワゴンR ハイブリッドFX 試乗】初代を現代風に蘇らせた!?…島崎七生人
軽の規格改定に適合させてた2代目が登場して以来だから実に19年間、僕は街中で『ワゴンR』を見かけてもそれが2代目以降の何世代目か即座に言い当てる自信がなく生きてきた。しかし新型は見た瞬間に「6代目、新型である!」と胸を張っていえる…と思う。
