試乗記 国産車ニュース記事一覧(147 ページ目)
    【ブリヂストン アレンザ001 試乗】見た目以上にプレミアム、“走れる”SUV用タイヤ…桂伸一
プレミアムSUVにマッチするスポーツ系タイヤというから、V8やV12、あるいはディーゼルの有り余るパワーとトルクで、タイヤに負荷がかかる走行をすれば、特性は一目瞭然だと思ったが、試乗車は『エクストレイル』。
    【トヨタ プリウスPHV 650km試乗】ファーストインプレッションは完全に覆された…井元康一郎
トヨタ自動車が今年2月にフルモデルチェンジしたプラグインハイブリッドカー、新型『プリウスPHV』でドライブする機会があった。総走行距離約650km、行動半径で言えば150km程度のドライブであったが、途中、いろいろ興味深いデータも取得できた
    【360度 VR試乗】レクサス LC500h で全開走行…LFA の魂は受継がれたか
アメリカ西海岸が似合いそうなLCだが、『LFA』の魂を受け継いでいるとなればサーキットに持ち込まない理由はない。レーサー桂伸一氏は何を語るのか…360度動画でじっくりご堪能あれ。
    【レクサス LC500 試乗】ああ、エンジンのある時代に生まれてよかった…岩貞るみこ
思わず二度見する存在感。このクラスに必要不可欠な要素はこのデザイン力である。ルームミラーに映るフロントマスク。わきを駆け抜けていったときのナナメ後ろからの艶っぽさ。
    【360度 VR試乗】マツダ CX-5 の走りは“深化”したのか…サーキットで検証
ディーゼルエンジンに新採用した「DE精密加給制御」や、「G-ベクタリングコントロール」によるハンドリング性能の向上など、「走る歓びのさらなる“深化”」をうたう新型マツダ『CX-5』。
    【トヨタ C-HR 700km試乗】実用性に欠けるのも「トヨタのねらい通り」…井元康一郎
トヨタ自動車が昨年12月に投入したCセグメントクロスオーバーSUV『C-HR』で700kmほどツーリングする機会を得た。ロングドライブと言うにはちょっと短いが、インプレッションをお届けする。
    【スズキ ワゴンR 試乗】前が見やすいこと、その安心感と気持ちよさは格別である…岩貞るみこ
「いつものワゴンR」である。背が高くなったわけでもない。フロントウィンドーが直角に立ったり、背がものすごく高くなって室内空間を稼いでいるわけでもない。なのに、やたら前方がよく見える。視野が広がった感じがするのだ。
    【360度 VR試乗】テスラ モデルX のファルコンウィングを中から見てみる
テスラ第3の電気自動車『モデルX』を360度動画でピックアップ。フロントウインドウから天井まで続く全面ガラス製の「パノラミック・ウインドシールド」が生み出す、開放感あるインテリア。
    【レクサス LC500 試乗】LFA 直系を感じさせるV8の乾いた咆哮…諸星陽一
レクサスブランドから登場したプレミアムクーペ『LC』は、このカテゴリーとしては日本初のモデル。そのパフォーマンスは500台限定で発売されたスーパーカー『LFA』を彷彿とさせるものであった。
    【マツダ ロードスターRF 試乗】2リットルエンジンに感じる“ゆとり”こそが武器…中村孝仁
社内呼称NDの『ロードスター』がデビューした時、その搭載エンジンが1.5リットル、131psという、少し物足りないスペックだったことに、若干の不満を抱いたユーザーも少なくなかったのではないかと思う。
