試乗記 国産車ニュース記事一覧(143 ページ目)

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】ライフルを構えつつライド!?…ハンターカブ 画像
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【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】ライフルを構えつつライド!?…ハンターカブ

取り回しやすさや経済性などに優れるスーパーカブに、アウトドアイメージのスタイリングと装備を施したレジャーモデルが『クロスカブ』。日常での使い勝手と遊び心の融合が楽しいバイクで、2013年からホンダのラインナップに名を連ねている。

【レクサス LC 試乗】「輸入車からまた戻ってみようか」そう思わせる存在感…島崎七生人 画像
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【レクサス LC 試乗】「輸入車からまた戻ってみようか」そう思わせる存在感…島崎七生人

試乗車『LC500h』のメーカー希望車両本体価格は1350万円。実車に接してまず思ったのは、価格度外視で「1台もらおう」といえる人生を送ってくるべき(そういえる人間になっているべき)だった…ということである。

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】NHK朝ドラで畦道を疾走する噂のバイク…ポートカブC240 画像
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【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】NHK朝ドラで畦道を疾走する噂のバイク…ポートカブC240

なんと可愛らしい! 次に乗ったのは1962年製『ポートカブC240』。いま放送しているNHKの朝ドラ『ひよっこ』にも登場しているから、マニアの間ではちょっとだけ話題になっているのだ。

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】ムンムンと漂う60'sホンダレーシング魂…スポーツカブC110 画像
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【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】ムンムンと漂う60'sホンダレーシング魂…スポーツカブC110

ホンダ50ccスポーツはここから始まったのだ。1960年製の50ccと聞いて、ノンビリしたものだろうと思っていたが、ナメちゃ困ると言わんばかりにエンジンは元気よく回るし、走りは軽快そのもの。ハンドリングはその名のとおりスポーツバイクそのものといった印象だ。

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】歴史的大ヒットも納得…初代スーパーカブC100 画像
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【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】歴史的大ヒットも納得…初代スーパーカブC100

日本の経済発展を支え、多くのライダーから愛されているホンダ・スーパーカブ。その初代が発売されたのは1958年(昭和33年)のことで、その名は『スーパーカブC100』であった。

【ダイハツ ミライース 試乗】真面目が走っているようなクルマ!?…島崎七生人 画像
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【ダイハツ ミライース 試乗】真面目が走っているようなクルマ!?…島崎七生人

『ミライース』としては初のフルチェンジ。新プラットフォーム“DNGA”の第一弾で、最大約80kgの軽量化をはじめ、もちろんすべてが新しい。

【Cセグ ディーゼル比較】コンパクトカーでこそ活きるディーゼルの味とは…南陽一浩 画像
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【Cセグ ディーゼル比較】コンパクトカーでこそ活きるディーゼルの味とは…南陽一浩

経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。

【ダイハツ ミライース 試乗】真打ちは「ミラ」なのか、DNGAの“次”に期待…中村孝仁 画像
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【ダイハツ ミライース 試乗】真打ちは「ミラ」なのか、DNGAの“次”に期待…中村孝仁

ダイハツ『ミライース』が新しくなった。とはいってもこれ、現実的なフルチェンジのモデルではないような気がする。コンセプトにもある「超深化エコ&スマート」というワードがそれを物語っている。

【スバル XV 試乗】都心にも似合う世界観は健在…島崎七生人 画像
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【スバル XV 試乗】都心にも似合う世界観は健在…島崎七生人

東京・恵比寿のスバル本社で試乗車を受け取り、まず都内某所に止め“眺めて”みた。そこで、タウンユースでも通用するスポーツギヤの雰囲気が新型でも変わらないことを確認した次第。

【360度 VR試乗】スバル XV 最速試乗、新プラットフォームの真価は 画像
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【360度 VR試乗】スバル XV 最速試乗、新プラットフォームの真価は

スバルグローバルプラットフォームの本命、スバル XV 新型が「360度 VR動画」に登場! 袖ヶ浦サーキットに持ち込み、走りの進化を検証する。「走るなら2.0リットルでしょ」と語る桂伸一氏が選んだグレードは「2.0i-L EyeSight」。