試乗記 国産車ニュース記事一覧(139 ページ目)
マツダがディーゼル専用車「CX-3」にガソリン車を追加した理由
マツダのコンパクトSUV『CX-3』に商品改良が加えられ、これまでディーゼル専用モデルだったCX-3に新たにガソリン車が設定された。事前に耳にしていたのは「国内ライバル車に対し価格競争力も高めるため」というもの。
【スバル XV 試乗】運転大好きなスバルユーザーが、求めているものはこれなのか?…岩貞るみこ
いいところ、ついてくるなあ。最低地上高はSUVでは必須といえる200mmを保ちながら、全高は1550mmと控えめ。おかげで、圧迫感のないすらりとしたスタイルが成立している。
【360度 VR試乗】スバルファンは“喉から手”「インプレッサ 22B」で走る
スバル、WRCファン羨望、“喉から手”で欲した98年の400台限定モデルが『インプレッサ 22B STiバージョン』。かの名車を、スバル研究実験センターで独占試乗。360度動画でお届け!
【グッドイヤー アイスナビ7 試乗】スケート場で検証、「氷上ブレーキ性能が大幅アップ」は本当か…丸山誠
今年の夏は各地で豪雨被害が発生し、東京の8月の連続降雨は21日もあった。9月に入ったが東京の秋はまだ遠く、蒸し暑い日が多い。だが北の大地、北海道ではすでにスタッドレスタイヤの商戦が始まっている。
【360度 VR試乗】スバル初代 レガシィ は「GT-Rを喰うつもりだった」…今も通用する軽快感に感動
いまの感覚で初代スバル『レガシィ』を見るとどう映るのか!? これはスバルファンの興味のひとつではないだろうか? ということで、スバルが保管していたピッカピカの初代レガシィ(89年式 2.0GT)で、テストコースでの試乗を敢行した。
【個性派ミニバン比較 第4回】選び甲斐があるのは、趣味性とは一見無縁のミニバンだって同じ…岡本幸一郎
これまで3回にわたって300万円台~で買える輸入車ミニバン3台と、国産ミニバンの代表として大人気モデルの日産『セレナ』を持ち込み、パッケージングや走りの魅力について比較してきた。ここではそれぞれの特徴と魅力をおさらい。
【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】リーマンショック前のホンダが戻ってきたような気がした…井元康一郎
乗ったのはハイブリッドパワートレインを搭載する「ハイブリッド S」「ハイブリッド L」、そしてガソリン車のスポーティグレード「RS」の3機種。それぞれ1時間ずつのショートドライブだったが、そのファーストインプレッションをお届けする。
【個性派ミニバン比較 第3回】ミニバンだって“走り”で選びたい…岡本幸一郎
「ミニバンだって走りで選んでも良いじゃないか!」ということで、第3回となる今回は走りや取り回しについて、それぞれの特徴と魅力を、モータージャーナリストの岡本幸一郎がレポートする。全4回。
【ホンダ フリード 3800km試乗 後編】「あえて王道を外す」独自性は影をひそめたが…井元康一郎
ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジしたサブコンパクトクラスのミニバン『フリード』の「ハイブリッドG ホンダセンシング」で東京鹿児島を3800kmほどツーリングした。前編ではシャシー性能、先進安全装備について述べた。
【360度 VR試乗】スバルのエンジニア=テストドライバー、鍛えられた“トップガン”が魅せる走り
スバルには専門のテストドライバーは存在しない。各部門のエンジニアそれぞれが特訓を受けて鍛えられた、いわば専任開発評価ドライバーである。
