試乗記 国産車ニュース記事一覧(139 ページ目)

【トヨタ ハリアー ハイブリッド 試乗】ターボ登場で、利点は経済性と乗り心地に絞られた…諸星陽一 画像
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【トヨタ ハリアー ハイブリッド 試乗】ターボ登場で、利点は経済性と乗り心地に絞られた…諸星陽一

2017年6月のマイナーチェンジ以前の『ハリアー』は2リットルNAガソリンと、2.5リットルNAガソリン+モーターのハイブリッドの2種のパワートレインが用意されていた。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】地道で目立たないが、良心を感じる改良…中村孝仁 画像
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【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】地道で目立たないが、良心を感じる改良…中村孝仁

生産調整やら発売時期などの関係で、最近のスバルの試乗会はナンバーが付く前に開催されることがほとんどになった。今回も例に盛れず、リニュアルされた『レヴォーグ』の試乗はクローズドコースでの開催である。

【ホンダ フィットRS 試乗】MT車でも追従するACCにびっくり…諸星陽一 画像
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【ホンダ フィットRS 試乗】MT車でも追従するACCにびっくり…諸星陽一

マイナーチェンジが行われたホンダ『フィット』は、走りの基本性能をグッとアップしている。その最大の要因となったのは、モノコックの強化。モノコック自体を変更したのではなく、要所要所を強化したことによって、全体の剛性がアップ

【トヨタ ハリアーターボ 試乗】“周回遅れ”の先進安全装備だけが課題だ…丸山誠 画像
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【トヨタ ハリアーターボ 試乗】“周回遅れ”の先進安全装備だけが課題だ…丸山誠

北米地域でレクサスが成功するきっかけとなったのが、1997年に登場した初代『ハリアー』。北米ではレクサス『RX』として販売され、プレミアムクロスオーバーSUVという新ジャンルを確立した。レクサス『ES』と並んでトヨタにとって忘れられないモデルだ。

【360度 VR試乗】セダン復権なるか、新型 カムリ の実力を試す 画像
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【360度 VR試乗】セダン復権なるか、新型 カムリ の実力を試す

セダンの復権なるか!? アメリカでミドルクラス乗用車販売15年間連続No1の快進撃を続けるトヨタ『カムリ』が9代目となって登場。

【スバル WRX S4 試乗】これが“大人のセダン”のフィーリングだ…諸星陽一 画像
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【スバル WRX S4 試乗】これが“大人のセダン”のフィーリングだ…諸星陽一

2014年に日本に投入されたスバルのセカンドクラスセダンが『WRX』シリーズ。「S4」は控えめなエクステリア、そしてスポーツグレードのSTIの存在から、ちょっとおとなしめなクルマと思われがちだが、走りのポテンシャルはかなり高い。

【トヨタ カムリ 試乗】そもそもセダン復権の必要はあるんだっけ?…岩貞るみこ 画像
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【トヨタ カムリ 試乗】そもそもセダン復権の必要はあるんだっけ?…岩貞るみこ

狙うはセダン復権である。バブル崩壊に前後して登場したミニバンブーム以降、そして日本では受け入れられないと言われていた5ドアが、『プリウス』で成功したあとは、すっかり主役の座を奪われたままの日本のセダン。

【ホンダ グレイス 試乗】目立たないセダンだが、安全装備は大きな優位性…丸山誠 画像
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【ホンダ グレイス 試乗】目立たないセダンだが、安全装備は大きな優位性…丸山誠

『グレイス』という車名を聞いて、すぐにクルマを思い浮かべることができる人はどれほどいるだろうか。2014年に登場した歴史の短いモデルだからしかたがないが、ベースはアジア地区などで発売されている「シティ」で基本構造が同じ車種。

【トヨタ カムリ 試乗】流行のSUVではなく使い勝手でセダンを選ぶ、という選択…吉田匠 画像
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【トヨタ カムリ 試乗】流行のSUVではなく使い勝手でセダンを選ぶ、という選択…吉田匠

アメリカのベストセリングセダン、トヨタ『カムリ』、別名“ビューティフルモンスター”。別名に値するほど美しいかどうかは別にして、先代より遥かに存在感のあるスタイリングに生まれ変わったのは間違いない。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】ビルシュタインのダンピングが“1段上”の走りをもたらす…諸星陽一 画像
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【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】ビルシュタインのダンピングが“1段上”の走りをもたらす…諸星陽一

大ヒットモデルであった『レガシィ・ツーリングワゴン』の後を継ぐという重責を担った『レヴォーグ』だが、順調に販売を伸ばし現在に至っている。