試乗記 国産車ニュース記事一覧(136 ページ目)
【ブリヂストン ブリザックVRX2 試乗】接地性への考え方を180度転換「確実に走りやすくなった」…斎藤聡PR
ブリヂストンから新型スタッドレスタイヤ『ブリザックVRX2』が発売された。氷上ブレーキ性能を上げ、静粛性を高め、さらに摩耗ライフを向上させているのが特徴だ。つまり、より氷に強く、静かで長持ちというのがVRX2の特長だ。
【ヨコハマ ADVAN dB V552 試乗】旧モデルとの比較で感じた、走りと静粛性の進化
横浜ゴムのコンフォートタイヤ「ADVAN dB(デシベル)」がフルモデルチェンジし、4代目となった。
【トヨタ カムリ(米国仕様)5000km北米試乗】乗り心地の滑らかさ、静粛性の高さ、シートの秀逸さの「三位一体」PR
トヨタ自動車のミドルクラスセダン、新型『カムリ』(米国仕様)で2017年北米皆既日食を追いつつ、5000km以上を走破した。高速道路、一般道、山岳路、時にはラフロードと、さまざまな道路での走りを通じて得られたインプレッションをお届けしたい。
【日産 フェアレディZ バージョンST 試乗】数少ない国産2シータークーペに乗るという意義…諸星陽一
国産では貴重となった2シータースポーツクーペの『フェアレディZ』が2017年7月にマイナーチェンジを受けた。
【ホンダ N-BOX 試乗】妻が思わずもらした「すごく乗り心地がいい!」…会田肇
ホンダ『N-BOX』が9月1日、初のモデルチェンジを遂げた。しかし、ちょっと見た目にはわからないぐらいキープコンセプトで登場したわけだが、プラットフォームからボディまですべてが新開発。中でも劇的に向上したのはその乗り心地だった。
【スズキ スイフト ハイブリッド 試乗】超スムースな変速はモーターのおかげ…島崎七生人
もっと早く乗っておけばよかった…が第一印象。チャンスを逃し、ようやく試乗が叶ったハイブリッドは、“非スポーツ”系『スイフト』の印象を新たにする颯爽とした走りが印象的だ。
【360度 VR試乗】敵は「外タレ」!! スズキ スイフトスポーツ 新型の走りに興奮
改めて、実直にきめ細やかに造られていた『スイフト』の存在感の高さを知る。
【ホンダ N-BOXカスタム 試乗】乗り心地に疑問を感じる15インチタイヤ…諸星陽一
フルモデルチェンジしたホンダの軽自動車『N-BOX』には、自然吸気エンジンとターボエンジンの2種が用意されている。
【アイサイト ツーリングアシスト 試乗】運転支援中はナビもオーディオもオフに? “音”の課題…岩貞るみこ
今回は、『レヴォーグ』(と『WRX S4』)に採用されたスバルの新型アイサイトである。新たに搭載された技術に、ハンドル制御の進化版がある。
【スズキ スイフト ハイブリッドRS 500km試乗】速い、安い、美味いの3拍子…井元康一郎
スズキのBセグメントサブコンパクト『スイフト』のスポーティグレード「ハイブリッドRS」を500kmあまり走らせる機会があったので、インプレッションをお伝えする。
