試乗記 国産車ニュース記事一覧(146 ページ目)
【ダイハツ ミライース 試乗】上から目線で申し訳ないが…岩貞るみこ
人間の欲というものはきりがなく、のどが渇いて死にそうなときは水をくれというくせに、ある程度、潤ってくると暖かいお茶が欲しいという。もっとも欲があるから成長する。『ミライース』も、そんな欲をつきつけられ、さらに成長したクチである。
【マツダ ロードスター 歴代モデル 試乗】高性能化がもたらした“原点回帰”…中村孝仁
今更と思うかもしれないが、マツダ『ロードスター』の「Sグレード」6MT車に試乗した。デビュー時に試乗したのは「RSグレード」のみで、では一体この両車にどのような違いがあるのかを検証してみたかった。
【ダイハツ ミライース 試乗】ライバル「アルト」に対する優位性はあるか…井元康一郎
ダイハツ工業が5月にフルモデルチェンジを行った低価格軽自動車『ミライース』を短時間ながらテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
【Cセグ ディーゼル比較】ディーゼルハッチはスポーツカーか、エコカーか…大谷達也
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
【ホンダ シビック ハッチバック 試乗】セダンに輪をかけて「曲がる」…諸星陽一
先代9代目は「タイプR」のみが限定輸入販売された『シビック』だが、10代目となる新型はタイプRを含め台数、期間ともに限定を設けずに発売される予定だ。
【ホンダ シビックセダン 試乗】ホンダらしいスポーティセダンに仕上がった…諸星陽一
1972年に初代が登場したホンダの『シビック』。8代目までは日本でも発売されたが、9代目は「タイプR」のみが限定的に輸入販売されるという状況だった。
トヨタ プリウスPHV 新型は、プリウス 以上の“特別なクルマ”になったのか…実燃費・電費を検証
トヨタ自動車が今年2月に発表した新型『プリウスPHV』で甲信越~東海地方を650kmほどドライブする機会があった。旧型の失敗の二の轍を踏まぬよう、並々ならぬ力の入れようで作られたことは、そのドライブフィールの良さで確認することができた。
【ホンダ CBR250RR 試乗】近年稀にみる「バカ売れ」には理由がある…青木タカオ
発表後わずか3日間で、年間販売計画台数3500台を上回る受注数を記録するなど近年希に見る大ヒットとなっているホンダの新型車『CBR250RR』。好調なセールスが示すとおり、その実力もまた噂どおりだった。
【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】これが原点…1955年製 F型カブ
一生の想い出になるような、たいへん貴重な体験をさせてもらった。ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)内のホンダコレクションホールが動態保存するホンダ『F型カブ』を、あろうことか自ら走らせることができた。
【360度 VR試乗】“どノーマル”ホンダ S660、驚きの全開コーナリングスピード
19年ぶりのホンダ軽オープンスポーツとして2015年に登場した『S660』。2年が経った今も、その個性は色褪せていない。『NSX』が復活し、次なる「S」の登場も期待される中、改めてホンダピュアスポーツの「今」をサーキットで検証する
